こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にあるカナダ未成年留学専門エージェントで教育・移民コンサルタントをしている代表の西岡彩です。私たちLIVEYOURLIFEは合計13名のスタッフで運営をしており、カナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクール留学サポートと願書受験パッケージ)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。
本日ご案内するのは、バンクーバーアイランドのビクトリア(Victoria)にあるショーニガンレイクスクール(Shawnigan Lake School)に留学されているAくんの体験談の一部を担当アドバイザーのMomo目線でシェアいたします。
ショーニガンレイクスクール(Shawnigan Lake School)はショーニガン湖畔に位置する13歳から18歳(グレード8〜12)を対象とした共学の名門ボーディングスクールです。ビクトリア空港から車で約1時間の場所にあり、広大なキャンパスでは豊かな自然と学びが融合した環境が整っています。教育面では、AP(アドバンスト・プレイスメント)コースを含む多様な授業科目が提供されており、ロボット工学、天文、海洋科学、演劇、デジタルデザインなど、革新的で学際的なプログラムが特徴です。また、英語学習センター(ELC)では留学生への手厚い英語サポートやIELTS/TOEFL対策も行われています。「文武両道」を重視しており、ラグビー、アイスホッケー、ボート、テニスなどの本格的なスポーツ施設や、芸術専用のスタジオも完備しています。10のハウス(寮)に分かれた共同生活は自立心や国際的な絆を育む場となっており、100%の大学合格率を誇り、卒業生は北米やイギリスなどの世界的な名門大学へ進学しています。

カナダ渡航時期:2025年9月から
学校:SHAWNIGAN LAKE SCHOOL/ショーニガンレイクスクール
学年:グレード8
滞在方法:寮生活(ボーディング)
こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にあるカナダ未成年留学専門エージェントで教育・移民コンサルタントをしている代表の西岡彩です。私たちは合計12名のスタッフで運営をしており、カナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーデ[…]
2025年9月の体験談
Aくんは現在、Mathematics(数学), Science(科学), English(英語), ELL(留学生様の英語のクラス),Music(音楽), PE(体育), Social Studies(社会), Reading/Writing, Health & Career Studiesを受講されています。数学や理科は日本で既に履修した内容のこともあり簡単だと感じているようです。理科は使っているグラフが日本とほぼ変わらないとのことでした。言語の違いがある中でも、比較的問題なく授業についていけていると伺えて一安心いたしました。どの科目も特に難しいということはないが、強いて言えば Social Studies(社会)は日本で習ったことがない中世ヨーロッパという範囲の歴史について学び始めるのと、英語のボキャブラリがこれから難しくなっていくので、そこに少し不安かな?とおっしゃっていました。英語(English/ELL)は、まだ今後の授業に向けてのセットアップしているところで本格的な内容に入っていませんが、もともとリーディングがあまり得意ではないそうで、今後ELLでたくさん英語の文章を読む機会があるのは、ためになりそうだと仰っていました。今のところ授業はまったく問題なく受講できているが、今後はわからない点が出てきた際には、先生に積極的に聞きにいくなどして、先生と良好な関係を築いていきたいと意欲的なお話しを伺えました。今回の留学を経て多くの学びを得たい!というAくんの高いモチベーションを面談の中で感じることが出来、そのやる気を後押ししていけるように、しっかりとサポートをしていきたいと思います。カナダへの初めての留学にも関わらず、ご自身でしっかり考えられていてとても素晴らしいですね。これからのAくんの成長を引き続き応援していきます!

寮での生活はとても快適に過ごせているご様子でした。今回、A君はショーニガンレイクスクールの中でも新築のハウスにあるお部屋になったので、施設も新しく、快適且つ楽しく過ごせている様子で安心しました。今週からルームメイトが到着しましたが、少し元気がある子のようで本人に直接注意してみたとのことです。海外生活、特に寮やホームステイなどの共同生活では、育ってきた環境の違いなどにより大変なこともあると思いますが、ただ我慢するだけでなく、きちんと自己主張ができたことはとても素晴らしいですね。海外での共同生活を経て、Aくんが更に成長できることが今からとても楽しみです。とはいえ、個人で解決できないことや困る事態が生じることもあるかもしれないので、もし今後何かあれば随時学校スタッフに相談してね、学校スタッフへの伝え方がよくわからなかったりしたら、こちらからサポートできるのでお声掛けしてね、とサポート体制を整えています。食事は日本と比べると、肉や卵にしっかり火を通されているので、硬かったりと感じるもののとても美味しいと思うとお話しくださいました。

Aくんはロボティクスの課外活動にとても興味があり、先生と交渉のうえ参加できるようになったので、今後この課外活動に特に力を入れて取り組みたいと仰っていました。先生としっかり交渉できるプレゼンテーション能力の高さと行動力の高さはこれからの留学生活でも絶対に武器になるので、是非伸ばしていってほしいですね!ロボティクスのについては、今後活動内容を聞くのを楽しみにしていると話してくださり、Aくんの海外生活への前向きさとワクワクした気持ちが面談中にも伝わってきてとても嬉しくなりました。さらに、日本では学校の科目としてあまりメジャーではありませんが、全生徒参加必須のラグビーの授業があるようです。タックルが強い人もいるのでこの1年怪我なく終えたいなとお話しされていました。お友達との関係構築も順調にできているということで、特に同じグレードの子は全員が同じハウスに滞在していることもあり、みんなと仲良くできる環境だと伺えて、学校生活・寮生活共に充実したスタートをきれているようなので、是非これからの生活をさらに楽しんでもらいたいですね。
2025年10月の体験談
入学から1か月が経過しましたが、どの科目も問題なくしっかりやれていると思うと仰っていました。 Social Studiesは+αで自分で勉強しないといけないところもあるけれど、今のところ、まあ大丈夫だろうと感じているようです。Social Studies(社会)の授業について、先月面談をした際にこれまで習ったことのない中世ヨーロッパについての授業が始まることに不安を感じているようでしたが、実際に授業が始まってみると、まったく問題なかったと仰っていて安心いしました。現在は中世史も終わりクラスを3人ずつのチームに分けてチームごとに一つの宗教について調べる課題に取り組んでいるので、ここから宗教の勉強になるのではないかと予想されていました。Aくんは韓国と中国から来た他の生徒さんと神道について調べている様です。教科書を読んで黙々と勉強するよりも調べ学習など、自主性が必要なもののほうが楽しいとお話しされていました。

Science(科学)ではGoogleのスプレッドシートを使ってグラフ作成をするなどしているそうですが日本の中学校でちょうど習っていたとのことで、日本の学校で培った知識もカナダの学生生活でしっかり活かすことができているようでした。英語(English)は特別難しいということもないようですが課題が多く長文読解は少し大変ということでした。だいたい1週間単位で長めの文章を読む課題があり、エッセイや小説だとなかなか読むのに時間がかかると仰っていました。テストやクイズがある科目もあり、直近では数学のテストがあったとのことでした。まだ結果が返ってきていないけれど90%くらいはできたと思うと良い手応えを感じている様です。勉強面は引き続き好調のご様子だったので、これからも引き続き応援していきます!+αの自主学習は、教科書の説明ではよくわからない部分や、もっと詳細について理解したい部分を、自身で調べたりAIに嚙み砕いて説明してもらったりしているそうです。授業以外の部分でも前向きに学習に取り組めているのは、とてもいい傾向ですね。学業にも課外活動にも成長意欲をもって取り組めるのは本当に凄いなとアドバイザーとしてもいつも感じています。
寮生活についてお伺いすると、ショーニガンレイクスクールのグレード8の部屋割りは、基本ボーディング生が3人、通いの生徒が1人になっるのに対し、Aくんの部屋は4人全員がボーディングだったのでこのタイミングで、部屋変更になる予定だったそうです。Aくんと同じ部屋にとても元気な子がいると伺っていましたがフィードバックをしていた事もあり、日本人と中国人のルームメイト2人のお部屋にA君が移った様です。入学時点では「せっかくだから英語ネイティブの子と同じ部屋のほうがいい!」と思っていたそうですが実際留学が始まると部屋にいる時間は限られていて、授業なのでネイティブの生徒さんと話す機会は多いので、部屋にいるときはむしろ同じ日本の文化や言葉を分かり合える子といるほうが気楽かなと感じているということでした。まだ部屋変更したばかりで何とも言えないけれど今は変わってよかったかなと思うと仰っていました。寮生活は共同生活なので大変な部分もありますが、Aくんはこの生活の中でしっかりとコミュニケーション力や問題解決能力を養っていて、とても成長を感じます。

A君はもともと高い英語力をお持ちでしたがやはり24時間英語環境で生活しているということで、学校や教科書では習わない英語表現をいろいろ知ることができ、英語力はだいぶ伸びたと教えてくださいました。毎日何かしらのアクティビティがあり疲れも感じるようですが、まあちょっと疲れてきたかなというくらいで体調は良好と聞けて安心いたしました。ホームシックはまったくなく、むしろカナダでの生活が充実していてカナダにいたい気持ちが強いとお話してくれました。日本食は恋しいけれど、学校に通っている日本人全員が集まって日本食を食べるイベントが今後あるのでそこも解消されそうとお話しされていました。学校生活や寮生活の話を通して、カナダでの生活が充実されているのが伝わってきます。もともと独学でギターを弾かれますが、最近は友だちの声掛けで楽器のできる人を集めてバンドを組む動きが出ているそうです。先生に提案のメールを送って返信を待っているところとのことで、今後の展開が今からとても楽しみです。日本ではバンドを組んで演奏したことはなかったということで、誰かと一緒に演奏できる機会が持てるとよいですね。
2025年11月の体験談
「英語力が伸びた実感」の自己評価が5から4.7に少し下がったものの、「慣れてきた今こそ、意識して学ばないと伸びない」とご本人が冷静に分析されていました。さらに、カナダらしいやわらかい言い回しや口語表現が自然に使えるようになってきたと話してくれてAくんの着実な成長を感じました。ELLの授業は、日本の塾で学んだ内容を英語で復習している状態で、言語の違いにより新しい発見もあり、とても良い刺激になっているそうです。「理解している内容を英語で再確認できるのが自信につながっています」という一言がとても印象的でした。一方で授業中に私語が多い生徒さんの影響でクラスが止まってしまう場面もあり、必要であれば先生に相談しようと考えているとのこと。黙認して我慢するだけでなく、自分の学習環境を守ろうとする姿勢に、Aくんのおおきな成長と更なる可能性を感じました。
先月のSocial Studies(社会)では宗教についての課題に取り組んでいたので、今後は宗教についての勉強になるというお話が出ておりましたが、プレゼンのみで宗教についての授業は終了したということでした。*Remembrance Dayについて学び、第一次世界大戦の休戦協定日や、戦争で亡くなった方々を追悼する背景を知ったそうです。日本ではあまり触れることのない歴史文化に触れられるのは、海外で学ぶ大きな価値ですよね。Aくんも「とても印象に残った」と話してくれました。今は「High Middle Age(中世盛期)」についての授業が始まったそうで、カナダの視点での学習に新鮮さを感じながら学びを深めている様子が印象的でした。Science(科学)では地震や地層、プレートなど地学分野を継続して学習中で半島や島など地震が起こりやすい地域を3D模型で表現するプロジェクトにも取り組む予定とのことです。教科書と向き合う座学だけでなく、実践型の授業が多いのもカナダのボーディングスクールの魅力の1つです。新しくWood Work(木材加工)の授業がはじまりましたが、キャッチアップも頑張っている様子で、話の内容から毎日学校を楽しんでいる様子が伺えて私もとても嬉しくなりました。いつも一生懸命なAくんをこれからも応援しています!
*Remembrance Day(リメンバランス・デー/戦没者追悼記念日):第一次世界大戦の終結(1918年)を記念し毎年11月11日に戦争で犠牲となった兵士や市民を追悼する日です。現在は公的な祝日となり、胸に赤いポピーを付けて、追悼の意を表したり、場所によっては11時頃に2分間の黙とうをささげる時間を設けています。

寮の部屋替えが先月あり日本人と中国人の3人部屋になったことにより、最初は英語環境が減るかもと少し心配していたそうですが、実際は寮の共有スペースであるコモンルームで過ごす時間の方が長く、様々な国籍の友達と交流しているため問題ないと感じているとのことです。海外生活・留学生活の中で変化はつきものですが、環境の変化に柔軟に適応できているのが、さすがAくんらしいなと誇らしくなったエピソードでした。11月の連休には学校のトリップアクティビティーに参加し、夏のアウトドアや冬のスキーで人気のウィスラーや、サーフィンの聖地として知られるトフィーノなどを訪れたそうです。ウィスラーでは日本人が運営するお店や日系のスーパーマーケットに立ち寄れたことがとても嬉しかったと楽しそうにお話してくださったのが、印象的でした。トフィーノでは久しぶりのサーフィンもできた様です。

未成年留学では学校や寮が関わらない個人での旅行は通常難しいですが、今回のように学校主催のアクティビティがシーズン毎に準備されています。定期的なイベントが留学生活の良いリフレッシュの機会でもあり、新たな発見にもつながるので、是非積極的に参加してたくさん楽しんでいただきたいですね。課外活動のロボティクスでは、現在トーナメントの準備をしており、Aくんは4人のメンバーでフィールドセットアップを担当しているとお話してくださいました。ロボティクスはまだまだ新しい分野のため、毎年変わるルールブックが変わるようで、それを読み込みながら準備するそうです。残念ながら今回は年齢制限で大会出場はできませんが、運営に関わることが出来るようです。表舞台ではなく、縁の下の力持ちとなる運営での経験もきっとAくんにとってとても貴重な経験になると信じています。正直大会に出られないことについてどう思っているのか心配していましたが、「周りの作業がとても楽しそう」と前向きに話してくれて、積極的にチャレンジしている姿がとても頼もしかったです。体調面について、手足口病で一時期学校をお休みしたものの、現在は完全回復したと伺え、元気な顔が見られて安心しました。慣れない海外生活の中で、体調不良や体質の変化を感じる子も少なくないので、引き続きしっかりと様子を伺っていきたいと思います。

Aくんの生活は、日々の授業、寮生活、アクティビティー、課外活動と、本当に盛りだくさんです。体調を崩した時期もありましたが、しっかり回復し、学習にも活動にも前向きに取り組む姿勢がとても印象的でした。海外で第2言語を使いながら学び、友達を作り、自分の目標を見つけていく過程は簡単なことではありません。それでも一歩一歩確実に前進しているAくんの姿は、これから留学を考えるご家庭にとって大きなヒントになると思っています。私たちは現地での定期面談や学校との連携を通して、生徒様一人ひとりを継続的にサポートしています。生徒たちが安心して挑戦できる環境づくりをこれからも大切にし、これからもAくんはじめ、生徒の皆さんの成長の一歩一歩を一緒に見守れることを楽しみにしています!
こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にある留学エージェントで教育・移民コンサルタントをしている西岡彩です。私たちはカナダの未成年留学(小学生高学年以降からの小学生留学、中学留学、高校留学、ボーディングスクールなど)と親子留学・カナダの教育移[…]
こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にある留学エージェントで教育・移民コンサルタントをしている西岡彩です。私たちはカナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクールなど)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバ[…]
現在は2026年9月もしくは2027年2月からの中学留学、高校留学のカウンセリング及び願書お手続のサポートを主に承っています。夏の短期留学、サマースクールのお手配も可能となりますのでお子様の留学をお考えの皆様は引き続きお気軽にお問合せください。
AN WESTHILL EDUCATIONAL CONSULTING(LIVE YOUR LIFE)代表 西岡 彩

