【写真68枚&カナダボーディングスクール視察レポート】アップルビーカレッジ(Appleby College)を訪問|現地で見えた学校の魅力と特徴

こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にあるカナダ未成年留学専門エージェントで教育・移民コンサルタントをしている代表の西岡彩です。私たちLIVEYOURLIFEは合計13名のスタッフで運営をしており、カナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクール留学サポートと願書受験パッケージ)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。

今回は、オンタリオ州オークビルにあるアップルビーカレッジ(Appleby College)を視察してきました。
この記事では、学校の特徴やキャンパスの様子を含む現地で感じた魅力やどんな生徒に向いているか等様々な視点からアップルビーカレッジについてご案内させていただきます。

▼アドミン担当のShelbyさんとサマープログラム責任者のNicoleさんと中庭で記念撮影

カナダを代表する名門ボーディングスクールとして知られるアップルビーカレッジは、高い学業水準だけでなく、生徒一人ひとりの人間的成長を大切にする教育環境が整っています。今回の訪問は、2026年9月からGrade 10へ進学予定の弊社がサポートしている女子生徒様の入学準備と、2026年夏に実施予定のサマースクール研修に向けた事前確認を目的に訪問させていただきました。夏季期間中に私自身も寮へ滞在しながら生徒様のサポートを行う予定で、今回の視察を経てさらにそれがより一層楽しみになりました。

アップルビーカレッジ(Appleby College)について

アップルビーカレッジ(Appleby College)は、1911年創立の伝統ある男女共学のボーディングスクールで、オンタリオ州オークビルに位置し、世界30校の名門校ネットワーク「G30」の加盟校として国際的にも高く評価されています。オンタリオ湖の湖畔に広がる広大なキャンパスには、歴史ある校舎と最新施設が共存し、学業、スポーツ、芸術、リーダーシップ教育をバランスよく学べる環境が整っています。また、20以上のAPコースや独自の卒業資格制度、アップルビー・カレッジ・ディプロマ(Appleby College Diploma)を通じて、生徒たちの可能性を幅広く伸ばしている点も大きな魅力です。今回の訪問は、現地だからこそ分かる学校の雰囲気や教育方針、生徒たちの学習環境を確認し、保護者の皆様へリアルな情報をお届け致します。
*G30:世界30校の名門ボーディングスクールで構成される国際的な学校ネットワークです。
*AP(Advanced Placement):北米の高校で提供される大学レベルの授業プログラムです。一定の成績を収めることで大学単位として認定される場合があります。
*アップルビー・カレッジ・ディプロマ(Appleby College Diploma)」:卒業までに州規定(30単位)を上回る 30.5単位の取得 が課されるほか、以下の独自の必須プログラム をすべてクリアする必要があります。学業の成績だけでなく、部活動、ボランティア、さらには「グローバル経験」や「寮生活」までを網羅した総合的な卒業要件 となっており、これが世界各国のトップ大学から高く評価される理由となっています。

キャンパスツアーで見えた学校の魅力

アップルビーカレッジ(APPLEBY COLLEGE)があるオークビルはカナダ屈指の高級住宅街として知られており、街全体が落ち着いた雰囲気に包まれています。トロント・ピアソン国際空港から車で約30分というとても便利なところに位置するのも魅力の1つですね。実際に街を歩く中で、美しく整備された住宅街や公園が広がり、いつ来ても治安の良さや住民の穏やかな雰囲気を感じることができます。カナダ留学を検討されている保護者の皆様にとっても安心できる環境であると感じます。

アップルビーカレッジ(APPLEBY COLLEGE)のキャンパスは湖畔に広がる、広大な敷地を有しています。寮やキャンパスから徒歩数分で湖のほとりにいくことも出来ますよ。湖から吹く風と開放感ある景観は非常に開放的で、生徒たちが集中して学べる環境が整っています。学校へ到着してまず感じられるのは、オンタリオ湖を望む美しい景観と落ち着いた雰囲気で、更に一歩校内に足を踏み入れると、歴史ある建物と近代的な施設が自然に調和しており、伝統校ならではの品格をいつも感じることができます。

キャンパス内には80,000平方フィートを超えるA.W.B. Alumni Centreを中心に、複数の体育館、フィットネスセンター、ロッククライミングウォール、屋内プール、アイスホッケーアリーナ、テニスコートなどが整備されています。また、学習施設も充実しており、最新の科学実験室、アートセンター、3Dプリンターやレーザーカッターを備えたデザインラボ、ダンススタジオ、デジタルデザインスタジオなど、生徒が多様な分野へ挑戦できる環境が整っています。



▼ニコラス Arts センター (Nicholas Arts Centre):メインレセプションがあるNicolas Arts Centreは、絵画・彫刻などを行う本格的なアートスタジオ、演劇用のドラマスタジオ、初心者から上級者まで対応する音楽室 が集まる芸術の拠点 です。

▼A.W.B. アルムニ・センター(A.W.B. Alumni Centre):2019年から2020年にかけて完成したこちらの施設は、生徒のスポーツ、学業、そして社交の場を一体化させた中心的な拠点となっています。
3つのジム(体育館)をはじめ、フィットネススタジオ、カーディオ(有酸素運動)エリア、ヨガやスピンバイクの専用スペース、ロッククライミングウォール、アスレチックセラピールームなどを完備していると共に開放的なキャンパス・ルーム(Campus Room)では全校集会やイベントなど生徒たちの日常的な交流の場として活躍しています。

▼校舎から見える中庭。校内とは思えないほど自然豊かで過ごしやすい空間でした。

▼専門フィットネススタジオ: ヨガやストレッチ、ピラティス、マインドフルネス(瞑想)などのセッション専用の静かなスタジオが用意されています。

▼メモリアルクラスルームビル(Memorial Classroom Building):一般的に戦没者の追悼や著名な寄付者を記念して学校敷地内に建てられています。アップルビー・カレッジ(Appleby College)では、1949年に正式オープンしました。キャンパスの中央に位置していて、第二次世界大戦で犠牲となった20名の卒業生を追悼して建てられた由緒ある校舎です。校舎内に教室や科学実験室など3フロアの教室が設けられており、日々の学習の拠点となっているアップルビーカレッジ(APPLEBY COLLEGE)の歴史において重要な建物です。

▼緑がおおい中庭はまるで公園のようで、授業終わりにのんびりと過ごされている生徒様がたくさんいました。

▼アップルビーカレッジ(APPLEBY COLLEGE)はイギリスの伝統的なパブリックスクールの建築様式(四角い中庭を校舎が囲む構造)を取り入れており、緑豊かな美しい芝生が広がる学校生活のシンボル的な空間です。卒業式や寮のハウスイベントなど年間を通じて学校の重要なイベントがここで開催されます。

ネクタイは、「所属するハウス(寮)」「学内での役職・功績」「所属するクラブ(部活)」によって柄や色が異なります。

▼J.S. ガードナー・アリーナ(J.S. Gairdner Arena)/アイスホッケーアリーナ:学校敷地内に1970年に開設されたこのアリーナは、アップルビーカレッジのホッケープログラムを支える中心施設として多くの生徒様が活躍されています。2013年には大規模なリノベーションを実施し、冷却システムやリンク床の全面刷新を経て、最新設備と共にさらに快適で充実した環境が整っています。

▼学校代表チーム(Appleby Blue Dogs)の練習や試合はもちろん、卒業生や保護者向けの「ファミリー・スケート」などのコミュニティイベントにも使用されています。アイスリンクとして氷が張られるのは、冬のコアシーズンである10月中旬から3月中旬までで、 氷がない春から秋にかけての期間は、その他のスポーツや学校行事、イベントスペースとしてマルチに活用されています。

▼ウォーカー・ターフフィールド(Walker Turf Field)/グラウンド(野外運動場):オンタリオ湖を見渡せる抜群のロケーションにある本格的な全天候型人工芝グラウンドです。サッカーやフィールドホッケー、ラクロスの公式ラインが引かれています。ここ以外にも天然芝と人工芝それぞれ複数のフィールドを完備しています。

▼カーディオ&ウェイトエリア(Fitness Loft):A.W.B. アルムニ・センター(A.W.B. Alumni Centre)内にあるトレーニング施設で、有酸素マシン、各種ウェイトトレーニング機材が並ぶガラス張りの空間です。オンタリオ湖畔の自然やグラウンドの景色を眺めながら開放的な気持ちでトレーニングができます。

▼2025年卒業生のコラージュ写真が飾られていました。アカデミックガウンに身を包んだ卒業生の晴れやかなお顔がとても印象的でした。

▼クリールマン・フィールド(Creelman Field / Creelman Turf):ウォーカー・ターフ・フィールド(Walker Turf Field)を含む広大な人口芝のフィールド

▼体育館(gym):2020年にオープンした最新の施設であるA.W.B. アルムニ・センター(A.W.B. Alumni Centre)の中にある「アリーナ型体育館」と「フィットネスジム」が一体化している施設です。館内には合計で3面のフルサイズ体育館(ダブル・ジムナジウム(Double Gymnasium)+シングル・ジムナジウム(Single Gymnasium))があり、授業や部活動のスケジュールに合わせて柔軟に運用されています。

▼ロッククライミングウォール: 体育館の一角に3階分の高さに相当する本格的なボルダリング・クライミング壁が設置されており、アウトドアスキルの授業などで活用されています。

▼屋内温水プール (Swimming Pool):全長20メートル・5レーン、水深約0.9m〜2.7mの飛び込み台付き温水プール です。水泳の授業や水球、ライフセービングの訓練などに使用されます。


▼科学・ロボティクスラボ (Science & Robotics Lab): 3Dプリンターやレーザーカッター、VEXロボット工学 のための最新機材が揃う、理系(STEM)教育の最先端拠点 です。

▼図書館や共用スペースも整備されており、学習だけでなく仲間との交流の場としても活用されています。

▼お天気にも恵まれて最高のコンディションでキャンパス内を視察させていただきました。アップルビー・カレッジのスポーツチームや学生コミュニティの公式マスコットである「ブルー・ドッグ(Blue Dogs)」のバッグと一緒に記念撮影。スクールカラーの青(Double Blue)と

 

▼ダイニングホール (Dining Hall): 毎日3食、栄養バランスの取れた食事が提供 されます。サラダバーやサンドイッチバー、アレルギーや宗教的制限に対応した特別メニュー も充実しています。   

 

 

▼明るく開放感のあるエントランス
                  

 ▼マッセイ図書館 & ITセンター (Massey Library & IT Centre): 豊富な蔵書と静粛な学習スペースに加え、生徒のパソコンや学習システムをサポートする「IT支援センター」や試験の個別対応などを行う「スチューデント・サクセス・センター」 が併設されています。

▼ジョン・ベル礼拝堂 (John Bell Chapel): 1911年の創立当初からの伝統を伝える美しい礼拝堂 です。著名なインディアン(イヌイット)アーティストが手がけたステンドグラス が特徴で、全校生徒が週に数回集まります。

▼教会内は写真ではお伝えしきれないくらいとても幻想的で、サポートしている生徒様からも「校内で一番好きな場所です。」とお墨付きをいただく美しさです。

 

学習環境・カリキュラムについて

アップルビーカレッジ(Appleby College)の教育理念は「Breadth of Excellence」で、学業だけでなく、スポーツ、芸術、リーダーシップ、奉仕活動など幅広い分野で成長することを重視しています。毎回視察の度に「アップルビーカレッジのここが魅力的だな。」と感じるのは、成績だけではなく、社会で活躍するために必要な総合力を育成しようとしている点でした。20以上のAPコースを提供しており、特に「AP Capstone Diploma」の提供規模はカナダ最大級です。Grade 9・10では幅広い科目を学びながら興味関心を広げ、Grade 11・12では大学進学を見据えた専門的かつ高度な学習へ進みます。英語での学習のみならず、アラビア語、ドイツ語、中国語、スペイン語などの国際言語教育も充実しており、多文化社会で活躍するための力を養うことができるのも、アップルビーカレッジの魅力の一つですね。
さらに独自の卒業資格である「Appleby College Diploma」がとても魅力的で、Appleby College Diplomaは、OSSD以上の学業要件に加え、奉仕活動、アウトドア教育、グローバル体験などの修了も求められていることから、様々な分野へ知識や経験が身につく事が期待できます。さらに、オンタリオ州北部の第二キャンパス「S. Bruce McLaughlin Northern Campus」を活用したアウトドア教育も学校の大きな特色で、ここではカヌーや登山、サバイバル活動などを通じて、リーダーシップやチームワーク、自然への敬意を学びます。実際に通っている生徒様のお話しを伺ってもまさに文武両道をかなえることが出来る学校だなと改めて感じました。
*AP Capstone Diploma:リサーチ力やプレゼンテーション能力、批判的思考力を育成する高度なAPプログラムです。
*OSSD(Ontario Secondary School Diploma):オンタリオ州の高校卒業資格です。

寮・生活環境について

アップルビーカレッジ(Appleby College)には4棟の寮があり、多くの生徒が共同生活を送りながら学んでいます。特に特徴的なのが、Grade 12全員に義務付けられている全寮制プログラムです。通学生も含めて全員が寮で生活し、大学進学や社会へ出る前の準備として共同生活を経験します。この制度は創立以来続く伝統であり、自立心や責任感を育む重要な教育プログラムとして位置付けられています。学校側からも「人生で最も成長する一年」と説明されており、生徒同士が深い友情を築く機会にもなっています。全校生徒約800名のうち約3分の1が寮生であり、世界40カ国以上から集まる生徒たちと日常生活を共にすることで、自然と国際感覚を身につけることができるのが、アップルビーカレッジが大きな魅力ですね。

▼4つの学生寮 (Boarding Houses): Baillie、Colley、Walker、Powell’s の4つの寮 があり、世界中から集まる留学生や、全員入寮が義務付けられている最終学年(グレード12) の生徒たちが共同生活を送っています。

留学生サポートについて

アップルビーカレッジ(Appleby College)では、留学生へのサポート体制も整っています。ESLクラスは設置されていないため、入学時には一定以上の英語力が求められますが、その一方で、入学後は語学サポートや文化適応支援が提供されており、留学生が北米の教育環境へスムーズに適応できるよう支援しています。高い英語力の基準は、逆を返せば国籍や育ってきた環境、ファーストランゲージに縛られることなく、人間関係を構築する事ができ、実際にサポートしている生徒様からはカナダ現地の友だち含め、世界各国から留学しているたくさんのお友だちができたと嬉しい報告を受けています。また、9年生以降は8〜10名程度の少人数グループごとにアドバイザーが配置され、卒業まで継続的なサポートを受けることができます。さらに5名の専任カウンセラーが在籍し、学業、進路、キャリア形成について個別サポートを行っています。世界40カ国以上から集まる生徒が学ぶ環境そのものが、多文化理解を深める大きな学びの場となっていると今回の視察を通して再認識できました。
*ESL(English as a Second Language):英語を母語としない生徒向けの英語学習支援プログラムです。

▼とても明るくて気さくなお2人。今回の視察で大切な生徒様を安心して預けることができる学校だと改めて実感しました。

▼アップルビー・カレッジ(Appleby College)は、卒業生の100%が大学・カレッジへ進学する カナダ屈指の超名門進学校です。

大学進学実績

アップルビー・カレッジ(Appleby College)が公式に発行している「2024-25 School Profile」に基づく、過去5年間の大学進学実績(University Placement)の最新データは以下の通りです。
参考:https://appleby2.static.amais.com/202425_ApplebyCollege_SchoolProfile-3604.pdf?version=638627227199130000

国・地域別の進学割合

卒業生の進学先は、カナダ国内が約7割を占め、アメリカ、イギリス、その他国際舞台へと世界中に広がっています。
進学地域 割合(過去5年間)
オンタリオ州(カナダ) 56%
アメリカ 25%
オンタリオ州以外のカナダ 12%
イギリス 4%
その他の国・地域 3%

地域別の主な進学先大学(合格・進学実績)

カナダ・オンタリオ州内 (56%)

地元オンタリオ州の主要名門大学に多くの生徒が進学しています。特にウェスタン大学、トロント大学、クイーンズ大学への実績が突出しています。
  • ウェスタン大学 (Western University):137名
  • トロント大学 (University of Toronto):93名
  • クイーンズ大学 (Queen’s University):81名
  • ウォータールー大学 (University of Waterloo):36名
  • マックマスター大学 (McMaster University):29名
  • ウォータールー大学(36名)、トロントメトロポリタン大学(19名)、ウィルフリッド・ローリエ大学(18名)など

カナダ・他州 (12%)

オンタリオ州外のトップ大学にも安定した実績を残しています。
  • マギル大学 (McGill University):42名
  • ブリティッシュコロンビア大学 (University of British Columbia):31名
  • ダルハウジー大学(13名)など

アメリカ (25%)

アイビーリーグを筆頭に、世界最難関の私立・公立大学、芸術系の名門校へ数多く進学しています。
  • アイビーリーグ:ブラウン大学(8名)、コーネル大学(5名)、プリンストン大学(2名)、コロンビア大学(2名)、ペンシルベニア大学(2名)
  • 主要難関大学:ニューヨーク大学(19名)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校/UCLA(11名)、南カリフォルニア大学(10名)、カリフォルニア大学バークレー校(9名)、ボストン大学(7名)、ジョンズ・ホプキンス大学(5名)、ノースウェスタン大学(5名)、スタンフォード大学(3名)、マサチューセッツ工科大学/MIT(1名)
  • 芸術・音楽名門校:パーソンズ・美術大学(9名)、ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン(6名)、バークリー音楽大学(2名)、マンハッタン音楽学校(1名)

イギリス (4%)

オックスブリッジをはじめとする、伝統的な研究型名門大学(ラッセル・グループなど)へ進学しています。
  • ユニヴァーシティ・コレッジ・ロンドン (UCL):7名
  • セント・アンドルーズ大学 (University of St Andrews):6名
  • エディンバラ大学(4名)、ケンブリッジ大学(2名)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス/LSE(2名)、キングス・コレッジ・ロンドン(2名)、インペリアル・カレッジ・ロンドン(1名)など

その他の国際大学 (3%)

ヨーロッパの医療・ビジネス系、およびアジアのトップ大学への進学実績もあります。
  • 王立外科医学院(アイルランド・医療/5名)、ローザンヌ・ホテルビジネス学校(スイス/3名)、ダブリン・ユニバーシティ・コレッジ(アイルランド/3名)、香港大学(1名)、香港科技大学(1名)、メルボルン大学(オーストラリア/1名)など

視察を終えて

今回の視察を通して、アップルビーカレッジ(Appleby College)が単なる進学校ではなく、生徒一人ひとりの人生を豊かにする教育を目指しているということを改めて知る事ができ、カナダを代表するボーディングスクールとして高い評価を受けている理由を再認識することができました。学校の教育方針の中心には「Breadth of Excellence」があり、学業のみならずスポーツ、芸術、奉仕活動、アウトドア教育、リーダーシップ教育まで幅広い経験を重視していることは、これから世界を支える子供たちにとって申し分ない環境だと思いますし、実際にサポートしている生徒様からも高い評価を受ける学校です。アップルビーカレッジ(Appleby College)はG30加盟校であるだけでなく、Round Squareメンバー校としても国際交流に力を入れており、ドイツ、スペイン、タイ、日本などとの交換留学プログラムも実施しています。単に高い大学進学実績を求めるだけでなく、人として大きく成長したい生徒におすすめできる学校です。
*Round Square:国際理解、奉仕活動、冒険教育などを重視する世界的な学校ネットワーク

まとめ

2026年9月から入学予定の弊社生徒様が、この素晴らしい環境でどのような成長を遂げるのか今から非常に楽しみです。また、2026年夏に参加予定のサマースクール生徒様にも、ぜひこの環境を体感していただきたいと感じました。
カナダ留学やカナダ留学 高校生向けの学校選びにおいて、アップルビーカレッジ(Appleby College)は学業面だけでなく人間的成長も重視したいご家庭にとって非常に魅力的な選択肢であると感じます。
弊社では定期的に学校訪問を実施し、パンフレットやウェブサイトだけでは分からない現地情報を直接確認しています。
実際に学校を訪れることで見えてくる雰囲気や教育方針、生徒たちの様子を保護者の皆様へお伝えできることが、現地エージェントとしての大きな強みです。
カナダ留学おすすめ校のご相談や、高校留学、ボーディングスクール進学をご検討中の方はお気軽にご相談ください。
これからも保護者の皆さまへ役立つ学校情報を発信していきます。

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AN WESTHILL EDUCATIONAL CONSULTING(LIVE YOUR LIFE)代表 西岡 彩

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