小学生から大学まで|カナダ留学の費用と年齢別の選択肢を徹底解説!

こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にあるカナダ未成年留学専門エージェントで教育・移民コンサルタントをしている代表の西岡彩です。私たちLIVEYOURLIFEは合計13名のスタッフで運営をしており、カナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクール留学サポートと願書受験パッケージ)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。

小学生から大学まで|カナダ留学の選択肢と費用の目安

「小学生のうちに一度カナダでの留学を経験させてみたい」
「夏休みだけ子ども一人で留学することはできる?」
「親子留学から始めて、将来はカナダの高校や大学も考えたい」
「実際、長い目で見てカナダ留学にどのくらいの費用を準備しておけばいい?」

最近、このようなご相談をいただくことがとても増えています。まだお子様が小学生の場合、「今すぐ長期留学をする」ということではなくても、春休みや夏休みの短期留学から始めて、中学・高校での1年留学、ボーディングスクール、そして将来のカナダの大学進学まで、どのような選択肢があるのかを早めに知っておきたいというご家庭も多いです。

カナダ留学は、年齢によってできることがかなり変わります。今回は、私たちがよくご相談をいただく代表的なケースをもとに、小学生から大学進学まで、どのような留学方法があるのか、そして費用はどのくらいかかるのかを大まかにまとめてみます。

※以下の費用は学校やプログラムによって大きく異なるため、あくまで現在の目安としてご覧ください。
※日本円は1カナダドル=約113円で計算した概算です。

① 小学生の春休み|まずは親子留学から

小学校低学年のお子様の場合、最初のカナダ体験としておすすめしやすいのが親子留学です。例えばバンクーバーには、6歳以上の小学生が年間を通して参加できる英語プログラムを開講している語学学校があります。

2026年には私の6歳と8歳の姪っ子も実際にこのタイプのプログラムに参加しましたが、小さいお子様にとっては、いきなり一人で海外生活をするのではなくお母様やお父様と一緒に生活しながら英語環境を体験できることが大きなメリットです。

語学学校の授業料は、1週間あたり一人約$450~500(約5.1~5.7万円)がひとつの目安です。親子でホームステイをする場合は、一人1泊約$50(約5,700円)前後、親子3名であれば1泊約$150(約1.7万円)程度が目安となります。

例えば「お母様+お子様2名」で2~3週間滞在する場合、授業料+ホームステイ+航空券+現地交通費+保険+その他生活費を考えて予算を組んでいくことになります。

最初から長期留学を決める必要はないのでまずはお手軽に1-2週間カナダに来てみて

「子どもが海外生活をどう感じるのか」
「留学中に英語だけの環境を楽しめるのか」
「将来的に本人が留学したいと思うのか」

を見るための最初のステップとして、春休みの親子留学を利用するのもよいと思います。もちろん今後親御様が長期的にカナダに住んでみたい、永住を目指してみたいなどそういったお気持ちになって本格的な親子留学や教育移住などでカナダでの長期滞在をその後目指される場合もございます。

② 夏休み|小学生でも単身留学ができる?

夏休みになるとカナダでのお子様の留学は選択肢は一気に増えます。学校やプログラムによりますが、8歳前後から一人で参加できる全寮制のサマーキャンプもあります。英語の授業だけではなく、スポーツ、観光、遠足、アクティビティなどが組み込まれており、寮生活をしながらカナダでの生活を経験します。

全寮制でありますと2週間の場合、約$5,500(約62万円)が授業・寮・食事・アクティビティなどを含めたひとつの目安です。もちろんプログラムによって金額には差が出てくるので年齢や夏休みプログラムを主催している学校など色々候補があるのでそういった内容も留学カウンセリングでしっかりご案内が可能です。

例えば4週間近い全寮制ESLサマースクールでは、2026年度料金で$6,500(約73万円)程度のプログラムもあり、この中に週25時間の英語授業、キャンパス内の個室寮、1日3食とスナック、24時間のスタッフサポート、週末のエクスカーションなどが含まれます。「まだ一人で寮生活は心配」という場合は、親子で参加できるサマープログラムもあります。

お子様向けのアクティビティがたくさん入ったサマーコースで、1週間約$1,200(約14万円)+滞在費くらいからが目安です。親子で一緒にカナダに滞在しながら、お子様は日中サマープログラムへ、という形も可能です。

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③ 小学生ー高校生でカナダの現地校に通ってみたい

サマーキャンプではなく、「実際のカナダの小学校や中学校に通わせてみたい」というご相談もよくいただきます。小学生の場合は、基本的に保護者の方が一緒にカナダに滞在し、親子で生活しながらお子様が現地校に通う形になります。短期の場合、バンクーバー近郊には1か月程度から受け入れ可能な学区や私立校もあります。

もう少し長く体験したい場合は、1学期(約5か月)や1年間(10か月)といった選択肢もあり、期間が長くなると選べる学区や学校の数も増えてきます。公立校の留学生学費は、おおよそ

1学期:約$8,000(約90万円)
1年間:約$16,000(約181万円)

がひとつの目安ですが小学生のカナダ親子留学で大きいのは学費だけではありません。保護者も一緒に生活するため、家賃、食費、交通費、保険など、家族全体のカナダでの生活費を考える必要があります。そのため、数週間の短期留学と半年~1年間の親子留学では、必要な予算が大きく変わります。(バンクーバーですと平均の家賃が$2,500-$3,500前後ことが多いので生活費約$5,000-$6,000×滞在月数の費用が目安となります)

↓4-6月の間3か月の現地校留学をしていた中学1年生の生徒様とランチ会

④ 中学生・高校生になると「一人で長期留学」が現実的に

中学生・高校生になると、カナダの留学は選択肢がさらに広がります。公立校や私立校でホームステイをしながら1学期~1年間留学する方法もあれば、卒業までカナダに滞在してカナダの高校卒業資格取得を目指す方法もあります。そして、Grade 6前後からはボーディングスクール(全寮制私立校)という選択肢も出てきます。

カナダのボーディングスクールは学校によって費用差がかなりありますが、現在は年間約$80,000~120,000(約904万~1,356万円)程度を考えておくとよいと思います。ただ、インターナショナルスクール系の全寮制学校などでは、年間約$60,000~70,000(約678万~791万円)から選択肢があります。

「ボーディングスクール=すべて年間1,000万円以上」というわけではなく、お子様の英語力、成績、性格、将来の進路、ご家庭の予算などによって学校を選ぶことが大切です。

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⑤ 将来的にカナダの大学へ進学する場合

小学生のお子様をお持ちの保護者様からも、「最終的にはカナダの大学まで考えると、どのくらい必要ですか?」とよく聞かれます。現在、カナダの有名大学にInternational Studentとして進学する場合、専攻によって大きく異なりますが、年間授業料として約$50,000(約565万円)~となるケースも珍しくありません。一方、2年制などのカレッジでは、年間約$30,000(約339万円)前後がひとつの目安になります。もちろん大学の場合は授業料だけではなく、家賃、食費、交通費、保険、教材費なども必要です。

そのため、「高校までは日本で、大学からカナダ」「高校からカナダに来てそのまま大学進学」など、どのタイミングで留学を始めるかによって、必要な教育資金も大きく変わります。

⑥ お母様・お父様もカナダで学ぶ「親子で長期滞在」という選択肢

もうひとつお問い合わせが多いのが、「親もカナダで学校に通いながら、子どもを現地校に通わせることはできますか?」というご相談です。これは保護者の方がカナダでどのような学校・プログラムに通うのか、どのような在留資格になるのかによって、お子様の就学条件が変わります。

例えば大学院進学を検討する場合、プログラムによって差がありますが、2年間の授業料として約$50,000~70,000(約565万~791万円)程度になるケースがあります。

また、カレッジの2年間のプログラムでは、専攻によっては2年間で約$40,000(約452万円)程度が目安になるものもあります。実際に弊社のお客様の中にも、日本では医師や別の専門家として働いていた方がカナダでは別の分野を学び家族で生活しながら将来的な永住権取得まで視野に入れているケースがあります。

このような長期滞在の場合、学費だけでなく家族の生活費も重要です。家族構成や住むエリアによりますが、生活費を仮に月約$5,000(約57万円)とすると、年間では約$60,000(約678万円)になります。2年間なら生活費だけでも約$140,000(約1,500万円)~となるため、親子でのカナダ長期留学は学校選びだけではなく、ビザ、住居、学費、生活費まで含めて計画することがとても大切です。

また保護者がカナダで就労できるケースや、お子様の公立校学費が留学生料金ではなくなり無償枠として無料で通学出来る可能性のあるケースもありますが、これは保護者の就労・就学状況やプログラム、ビザの条件によって異なります。「親が学校に行けば必ず子どもの学費が無料になる」という単純な制度ではありませんので、ここはご家庭ごとに確認が必要です。(特に州や市、それぞれの学区で明確なルールがあり全体的な留学プラニングも複雑になります)

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まとめ:カナダ留学とお子様の海外教育

「将来カナダ留学をさせたい」と思っても、今の小学生の時点で高校や大学まで決める必要はありません。例えば、

小学校低学年
→ 春休みに親子留学

小学校中~高学年
→ 夏休みに2週間の単身サマーキャンプ

小学校高学年~中学生
→ 現地校を1ヵ月から1学期の間で体験

中学・高校
→1学期ー 1年間の留学、卒業留学、ボーディングスクール

高校卒業後
→ カナダのカレッジ・大学へ進学

というように、お子様の成長に合わせて少しずつ海外経験を増やしていくこともできます。実際に私自身、長年カナダで留学生とご家族をサポートしてきましたが、小学生の頃に数週間だけカナダを経験したお子様が、その後中学生・高校生になって自分から「今度は一人で行きたい」と言うケースもあります。

反対に、実際に短期留学をしてみたことで、「海外進学ではなく日本をベースにした方がこの子には合っている」と分かることもあります。これは本当にどちらも大切な経験だと思います。

最初から「留学する・しない」を決めることではなく今のお子様の年齢や性格、ご家庭の希望や予算に合わせて、その時にできる経験を一つずつ選んでいくのがお勧めです。

「まず春休みに親子で2週間なら?」
「夏休みに一人で行かせるなら?」
「1年間留学すると全部でいくら?」
「将来大学まで考えるなら、今からどう準備したらいい?」

など、まだ何も決まっていない段階からでもご相談いただけます。

お子様の年齢から高校・大学までを見ながら、それぞれのご家庭に合ったカナダ留学の選択肢を一緒に考えていければと思います。

費用について

ブログ本文中の金額は現在の一般的な目安・過去または現在ご案内しているプログラムの参考価格です。学校、学区、年度、プログラム内容、滞在方法などによって変更になります。日本円換算は2026年9月4日時点の参考レート 1 CAD=約113円で概算しています。実際のお支払い時には、その時点の為替レートをご確認ください。

このウェブサイトやインスタグラムを見てご連絡を頂いた皆様本当にありがとうございます。今後も引き続き13名のスタッフと一緒に責任を持って運営をしていきます。現在、2027年以降のカナダ中学留学や高校留学、親子留学や教育移住をご検討中の皆様のカウンセリングを行っております。

皆さまよりお問合せ頂けるのを楽しみにお待ちしております。

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この度は数多くのカナダ留学エージェントからLIVEYURLIFEカナダ留学を見つけお問合せフォームにお越し頂き誠にありがとうございます。 LIVEYOURLIFEでは、カナダでの留学を通じて留学をご希望されるお子様はもちろん、ご家族の皆様に[…]

カナダの親子留学、高校留学、教育移住、海外移住お気軽にお問合せください。

AN WESTHILL EDUCATIONAL CONSULTING(LIVE YOUR LIFE)代表 西岡 彩

お子様が小学生の場合、「今すぐ長期留学をする」ということではなくても春休みや夏休みの短期留学から始めて、中学・高校での1年留学、ボーディングスクール、そして将来のカナダの大学進学まで、どのような選択肢があるのかを早めに知っておきたいというご家庭も多いです。今回は私たちがよくご相談をいただく代表的なケースをもとに、小学生から大学進学までどのような留学方法があるのか、そして費用はどのくらいかかるのかを大まかにまとめてみます。

私は現在カナダで中学生や高校生の留学サポートを行いながら、同時に自分自身が学生となりカナダの大学院でリーダーシップ学を学んでいます。今回、大学院でのクラスメートとのディスカッションを通して今週は「平和とは何か」というテーマについて改めて深く考える機会がありました。留学やこれからの子どもたちの未来を考えるうえでもとても大切な視点だと感じたため、今日はそのやり取りを皆さまとシェアしたいと思います。

私は現在カナダで中学生や高校留学生のサポートを行いながら、同時に大学院でリーダーシップ学を学んでいます。これまで約20年にわたり、カナダ留学、カナダ高校留学、ボーディングスクール留学、そして大学留学まで多くの学生とご家族のサポートに携わってきました。先日、カナダ大学院の授業で「国際社会におけるリーダーシップの課題」についてエッセイを書く機会がありましたのでその共有です。

さて、12月のクリスマス前にバンクーバーの留学エージェントオフィスに遊びに来てくださったのは2022年にお母様&息子様お二人(当時は小学生と高校生)でカナダに教育移住を目指して渡航されたファミリーです!M様ご家族はカナダ渡航後2年目にビクトリアに移られましたが、その後もお母様とはずっとやり取りをさせて頂き息子様のカナダの中学・高校生活についてもお話を伺っておりました。お母様はの留学プランは下記で詳しくお話しますが、語学学校&保育士になるためのカレッジ2年→永住権を目指してのカナダ親子留学プランです。

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単身のカナダ小中高校留学、親子留学、家族移民、教育移住、、、それぞれの分野で乗り越える壁はいくつかありますが「自由に生きたい!チャレンジしたい!」という気持ちがあれば必ず納得する方向に進むことが出来ます。私と出会ってくださったみなさんが、live your life(自分らしく生きる)をモットーとした毎日ウキウキする人生を歩めるよう常に上から引っ張り、下から支えるような存在であり続けたいと思います。このウェブサイトを見てくださった皆さま、ご連絡いただけるのを心よりお待ちしております。

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