こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にある留学エージェントで教育・移民コンサルタントをしている西岡彩です。私たちはカナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクールなど)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。
2023年9月からGrade10開始でWest Vancouver Schools(ウェストバンクーバー学区)のWest Vancouver Secondary School(ウェストバンクーバーセカンダリースクール)に卒業目的でご通学中のMさん。通学開始から2年が立ち、いよいよ残り1年で卒業を迎えます。ラストパートを迎えるMさんにご自身が学校の特徴、そしてその学校生活と通して感じる自分の成長についてお話をお伺いしてみました。
お伺いした内容をもとに担当アドバイザーがまとめております!
学校:West Vancouver Secondary School(West Vancouver Schools)
学年:グレード10から開始
滞在方法:ホームステイ
こんにちは、ウェブサイトをお読み頂きありがとうございます。カナダ・バンクーバーの留学エージェントでカナダ中学校留学、高校留学を専門に教育コンサルタントをしている西岡彩です。 本日は、バンクーバー近郊エリアの中でも、少し富裕層が多いエリ[…]
West Vancouver Secondary Schoolで感じたこと
West Vancouver secondary school(ウェストバンクーバーセカンダリースクール)に限ったことではないですが、カナダの高校は卒業必須科目と選択科目で履修しなければいけない科目もある中で、興味がある選択科目が多すぎて何を取ればいいか迷ってしまうこともあるそうですが、カナダでの留学生活が長くなってきて感じることは、選択科目については、自分が学びたい科目を取った方が良いと思ったそうです。GradeによってはYoga(ヨガクラス)、Metalwork(ジュエリーメイキング)、Film(フィルムクラス)、Furniture and Cabinetry(家具のクラス)などもあり、日本では考えられないような専門性のあるクラスを取って将来像を想像するきっかけになると思います。また授業は机に向かった座学だけではなく、アクティビティを取り入れた授業も多いので、楽しく学べるという印象がありますね。必須科目の中の一つにIndigenous(カナダの先住民について学ぶ授業)があり、授業を受ける前は無知だったものの他教科でもそれに関連する内容が登場することがあり、カナダの歴史や文化を感じれらる貴重な体験になったと思います。



ウェストバンクーバーセカンダリースクール(West Vancouver secondary school)では、週に2回FITT(自由時間)の授業が2限と3限の間にあり、私自身は授業で理解できなかった部分を友達に聞いたり、カフェテリアでお話をしたり、テスト勉強をしたりする時間に充てました。また、先生方からも「留学生が現地の生徒と比べて、授業を難しく感じることがあるのは理解しているから、FITTの時間に質問に来てね」と声をかけてもらえたので、安心できました。このような自由な時間は、最初はどうやって過ごそうか迷うこともありましたが、今ではやるべき課題を行ったり、遅れが出ているものを片付けたり、分からないことを聞きに行ったりなど非常にありがたい時間の一つです。ウェストバンクーバーセカンダリースクール(West Vancouver secondary school)の先生方のサポートは手厚く、他にも、成績表を受け取る前に各科目ごとに先生と生徒の1対1で話し合う機会があり、その際に先生から評定理由を説明してもらえ、もし低い評定がある場合はその原因を一緒に確認してくれるのもとても心強いです!
カナダ留学生活を通して感じる自分の成長について
日本と異なりカナダではホームルームが無いため、選択したそれぞれの授業内で、友達を作っていきました。日本の学校システムとは大きく異なるので、最初は戸惑った記憶があります。慣れてくると、数ある授業から興味がある分野として選んだクラスで友達を作ることができるので、自然に関係性が深まチャンスも多いのではないかなと思います。留学生活を送る中で、日本人同士で仲たがいしたり気まずくなる場面もゼロではなかったですが、自分は自分、他人は他人と割り切ることでメンタルも強くなっていったように感じます。また、カナダはMulticultural(多文化)社会と呼ばれるほど様々な人種・背景を持つ人々がいる中で、正直、始めはヨーロッパ系の留学生に苦手意識を感じていたようですが、会話をしているうちに「日本が好き」と話していくれる生徒が多く、自然と打ち解けて仲良くなれたので、苦手意識を持たずに、まずはだれとでも関わっていこうと思うきっかけになりました。
カナダの学校では、多くの授業でcritical thinking(クリティカルシンキング)を求められる場面が多くあるのも特徴的かなと思います。ウェストバンクーバーセカンダリースクール(West Vancouver secondary school)では、英語の授業で自分の考えをまとめる力を養う機会が多いと感じていて、例えば理科の授業では全ての出来事に対して「なぜ?」という理由を常に問われるので、自然と物事に対して、理由や原因を考えるようになったかなと思います。特に、environment science(環境科学)の授業では、環境問題が国やグローバル、社会にどう影響するのか、その背景や理由について深く掘り下げて学ぶので、そういった力もついた気がします。


留学前の自分を比べると、自立したなと感じる場面が増えたと感じます。以前はわからないことがあったら周りを頼って聞くことが多く、それはそれで悪いことだとは思いませんが、今は一度自分自身で考えてから、行動に移すように心がけるようになりました。カナダの授業は日本と比べて、決められた正解があるのではなく、その正解を前提に自分の意見を求められる場面が多いです。例えば、戦争を題材にした授業で、生存者の動画を鑑賞した後どのように感じたか、そしてそう感じる理由について深く問われ、自分自身ではきちんと言葉にできるほど理解をしてなかったけどそれぞれの物事に対して、自分の考えや気持ちがあることに気付くことが多かったなと思います。始めは理由を問われても「分からない」で終わらせていたようですが、授業を重ねる中で次第に自分の意見や考えを分析して言葉に出来るようになったと思います。



また、日常生活でも自分の意見や見解を伝えることができるようになったのも留学生活を通してついた力かなと思います。ホームステイが始まった当初は、自分の気持ちを抑え込むことが多かったのですが、友人からもアドバイスをもらい、自分がやりたくないことはNOと伝えることを意識し主張することの大切さを学びました。留学中は様々な壁にぶつかりますが、一人で抱え込むのではなく友達に相談してアドバイスをもらい、困難を乗り越えていけたと思います。
また、自分で能動的に行動できるようになり、最近では興味がある大学を調べ、その大学に行くために必要な資格等を調べています!
Mちゃん、学校の事や自分の成長についてたくさんお話してくれてありがとうございました!留学生活を送る中で、本当に様々なことがあったと思いますが、起きたことに対して悲観的になるだけではなく、それをどう乗り越えるかといったところに焦点を置くようになってどんどんたくましくなってくれたなと思います。残りの留学生活では、無事卒業を目指しつつ、Grade12に上がると生徒主催のキャンプや様々なイベント、アクティビティが充実しているので、それらを思いっきり楽しみたいと話してくれました!最後の1年頑張ってね!
こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にある留学エージェントで教育・移民コンサルタントをしている西岡彩です。私たちはカナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクールなど)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバ[…]
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AN WESTHILL EDUCATIONAL CONSULTING(LIVE YOUR LIFE)代表 西岡 彩
2025年3月にカナダ名門ボーディングスクールの26名目の合格者がでました!今回はカナダの東海岸、トロント近郊にあるALBERT COLLEGE(アルバートカレッジ)です。弊社から今年3人目の合格者となります、今回合格した女の子はグレード11に進学し2年で卒業を目指される予定です。
先日の金曜日はバレンタインでしたね、この日はPROD(プロディーデイ)といって先生が資料を作ったり自分の教育活動に時間を使う日で生徒は学校がお休みとなるのでメープルリッジ学区で高校留学をしているK君(鹿児島のRAJAさんからのご紹介です)、リッチモンド学区で短期留学をしているYちゃん、今年の9月から私立寮付きの高校に行くために現在語学学校で研修中のT君がオフィスに集まってくれました!
今回は、ケベック州にあるカナダのボーディングスクール(私立の寮付き学校)で高校留学2年目を過ごしているHちゃんから秋のお写真が届きましたので共有します。その前に簡単に今までの経緯やカナダでボーディングスクールの下見に付き添ったお話しをさせてもらいますね。
本日は2024年2月から2025年1月までの1年間、ビクトリア学区(Victoria International Education)のMt.Douglas Secondary School (マウントダグラスセカンダリースクール)にてカナダ高校留学をしたHちゃんのお母様が回答してくださったアンケートのご紹介となります!
今日の記事は、カナダのB.C.(ブリティッシュコロンビア州)、にあるqathet学区(カセット学区、旧Powell River学区) Brooks Secondary School に卒業を目指して留学中の、Sちゃんからの高校生活体験談をご紹介いたします。 Sちゃんは13歳で単身でカナダに渡航し、Grade8からスタートしました。ですが、実際に入学後、英語力もあり、学校ですぐにGrade9に変更してもらうことができました。ほぼ完全に英語環境の授業で苦労する事もありましたが、初めは人前で発表するのが苦手だったSちゃんも徐々にカナダの授業スタイルに慣れて順調に進級し、今年でカナダ3年目、9月からG11に在籍して卒業を目指して頑張っています。







