カナダ高校卒業→帰国子女枠で日本の大学進学を目指す!3年で卒業した女の子の体験談 IN アボッツフォード学区

こんにちは、カナダで教育・移民コンサルタントをしている西岡彩です。

10月中旬、サンクスギビングが終わったのになぜかまだ夏日のカナダ・バンクーバーです。朝仕事が終わってから家の近くを少し散歩してきましたが半袖でも歩けます。少しずつ紅葉してきていますが例年に比べて1−2ヶ月葉っぱの色が変わるのが遅い気がします。





さて、今日は6月にカナダの現地公立高校を卒業し無事にカナダの高校留学を終えたトモちゃんの留学体験談です。 

 年齢:15-18歳
カナダ留学期間:3年(2019年9月から2022年6月まで卒業留学)

卒業:BC州アボッツフォード学区

滞在先:学校手配ホームステイ

【カナダの高校留学はどうやって学区を決めましたか?】
私はお母さんが西岡さんに連絡を取って始め色々とやりとりをしてくれて、どの学区に行きたいかとかはそこまで希望がなかったのですが、ズーム面談で初めてお会いした時に「自分が留学にいくんだからどんなことをしたいか、何をやってみたいか、どんな自分になりたいか。なんでもいいからカナダにいる未来の自分を想像してね!」と言われて、留学したら英語を話せるようになるだろうくらいしか思ってなかった自分が変わるきっかけになったと思います。

その時にクラブとかどんなのがありますか、と聞いたらちょうどクラブ活動を頑張っていた女の子の体験談や写真を見せてもらって、自分も本当にカナダ人の高校生と同級生やクラスメートになるんだなというイメージが湧いて少しドキドキして、でも急に不安になってきた思い出があります。

カナダのフェアでアボッツフォードの学校の人にあったことがあり、印象も良かったのでその学区にいってみたいと思いました。西岡さんからはもしグレード10をやってみて、他の学区がよく思ったらそちらに転校も出来るから日本から出るときはそこまで一回選んだところで絶対3年やらないといけないと思い込まない方がいいよ、といってもらって安心しました。



【カナダの高校での様子や感想を教えてください!】
カナダ留学中もちろん授業の英語はなかなか難しかったんですが、完全に英語環境だったので英語力を向上できるように頑張りたいと思えました。体育の授業では一週間ごとに行う競技が入れ替わったので、時々テストや課題などの内容がわからないことがありましたが、きちんと先生に確認して挑みました。

テクノロジーの授業では生活にかかわるお金の勉強をし、株のシュミレーションを行ったりと、とても興味深く印象的な授業でした。EnglishとSocialの授業は結構難しかったんですが、ソーシャルの先生は今までも他の教科の先生で顔見知りだったので安心感もあり、先生自身もとても優して良かったです。Englishの方の先生はどちらかというと宿題をたくさん出すのではなく、本を読ませることが多いのでリーディングの力の向上に役立ちました。

途中からコロナもあってマスクをつけて話すときには、イントネーションや発音が伝わりずらい事があるので、そこを意識するようにしました。学校で仲良くしている6人のグループでグループ電話をした時に、恋バナで盛り上がったりいろいろな話をしたり、充実した学校生活を送れました。

あとは留学中に学校帰りにマンホールにスマートフォンを落としてしまい、マンホール自体が1mくらいの深さで、下には水が溜まっていて、携帯が水没してしまったのであきらめて別のスマートフォンを購入しました。そういったハプニングも私のアドバイザーさんが日本語で対応してくれたので日本の家族も安心していました。

  

【カナダ滞在中のホームステイはどうだった?】
カナダのホストファミリーとはすごく楽しく過ごせました。ホストの家族構成が変わったこともあって留学中は2回ホストを変更しました、相性が一番よかったのは最後のホストで卒業式にも来てくれたりして本当家族みたいでした。

ホストファミリーからは毎年冬に行っていた狩りのユニークなお話を聞いたりして、日本とは全然違う価値観を教えてもらいました。カナダではホストファミリーとのコミュニケーションをたくさん楽しみました。その前はニュージーランドにいっていたんですがカナダのほうが家族と仲良く過ごした気がします。

途中からドイツからの留学生が隣の部屋に滞在し始めました。2020年以降はコロナで学校のお友達となかなか遊べないので、少し部屋にいる時間が多かったんですが、その留学生は英語も流暢だったので英語の勉強にもなり、助けてくれることも多く、家にいながら楽しく過ごせる友達ができとても嬉しかったです。

【ホームステイ先でのホストファミリーとの思い出は?】
アボッツフォードのショッピングモールに連れて行ってもらったり、家の近くのショッピングモールに一緒に行ったりしたのが楽しかったです。最後の2年はコロナでそこまで色々出かけたり旅行はできなかったけど家の近くで公園やキャンプに出かけたり、ブルーベリーピックングとかにいって過ごしました。

また、イースター休暇の時にホストマザーのお母さんが家にきたんですが、その際に「英語力がすごく上がっているね」と言ってくれてとても嬉しかったのを覚えています。ホスト宅には牧場があったので、他の近くの牧場でヤギの出産をマザー&ファザーと手伝いに行ったのも思い出に残っています。

【カナダ高校留学中に過ごした思い出:クリスマスどうだった?】
私のカナダのホストファミリー家族はクリスチャン系だったのでクリスマスはターキーなどのスペシャルディナ―を用意してくれました。その中でも手作りのラズベリータルトはとても美味しかったです。クリスマス会で初めてホストの娘さん二人に会うことができ、みんなでたくさん会話をしながらとても楽しい時間を過ごしました。

【カナダの高校留学中はどんなことに心がけて生活してた?】
カナダの現地校では、カナダで出会った友達が話しかけてくれて自身がリアクションするだけではなく、自分からも積極的に話しかけていくように心がけていました。こちらから何かいうと絶対ちゃんと聞いてくれるし優しくしてくれる子が多かったです。

また、ソーシャルの授業ではディスカッションの機会が多く、先生がレコーディングもして後々聞くことができるのでこういった授業を通して自分で表現していく力をつけていこうと頑張りました。

【カナダの高校留学をしたい人に向けて一言お願いします!】
私はなぜか絶対カナダにいきたい!とかそういう思いがなかったのですが家族にすすめられる感じで留学をすることになったのが本音です。でも今思うと、本当に自分はすごく恵まれていて親が留学という選択肢をくれたことは本当にありがたいことだということが分かります。カナダにいってから自分の親がどれだけ自分のことを思ってくれていたのかも分かりました。

夏休みに自分の家にかえった時に心の底からありがとうと思えて、離れないとわからない家族とか日本、友達のよいところが理解できました。そう思うと高校生になってカナダにいって一人で頑張ったことはすごく良かったし、カナダの高校留学で学んだことは英語とかそういうことじゃなくて自分の生きて行くためのスキルだったんだなと感じます。

私みたいにちょっと冷めた感じの人もいるかもしれませんが(笑)カナダは本当に良いところでした、いいイメージを作ってこれからの進路を決めてくださいね!


ともちゃん、ともちゃんらしい体験談本当にありがとう!本当いつも話している感じのままの体験談で自然と笑ってしまいました、飾らずいつも冷静だけど本当は熱い気持ちを持ってること、ちゃんと目標に向かって頑張るエネルギーがあること、私は知ってたよ^^ ご家族への感謝の気持ちが湧いてきた、それを今気づくことが出来たことは本当に素晴らしいです。可愛い子には旅をさせよ、を現実にした親御様にも本当に頭がさがる思いです。

ともちゃんの留学を3年間お手伝いすることが出来て、卒業まで見守ることができて私や担当したアドバイザーもたくさん勉強させてもらいました。ホストファミリーの狩の話が本当に面白かったね、コロナでいけなかったのは残念だけどカナダに戻ってきたらぜひ、ホストファミリーとアラスカまでいってみてね!写真待ってます。

ともちゃんは今日本で受験の準備を頑張っているとお母様からお伺いしています、お友達から紹介されましたと私にご連絡くださった日のことをまだ覚えていますよ。こうやって素敵な輪が広がって行く時、私もこの留学のお仕事をしていてよかったなと感じます。ともちゃんのような素敵な女の子の留学サポートを任せていただき、本当にありがとうございました!帰国子女枠での受験がうまくいって希望の大学に入れることを願っています、またご連絡お待ちしておりますね♫

 

 



関連記事

こんにちは、カナダ留学・移民コンサルタントの西岡彩です。本日はリョウちゃんから素敵なカナダの高校卒業式の写真が届きましたのでシェアしておきます。私たちがサポートしている高校留学生はだいたい半分ほどが卒業目的、半分ほどは短期~1年ほどの体[…]

関連記事

カナダに高校生の間にホームステイをしながら高校留学をする。これは自分の視野を広げるだけではなく色んな喜怒哀楽を経験し、人として何倍も成長出来る体験に繋がると私は確信し2008年頃から未成年のカナダ高校留学サポートを行っています。 「親[…]

 

最新情報をチェックしよう!
>カナダ×留学×グローバルマインド

カナダ×留学×グローバルマインド

カナダ高校留学、大人の留学、家族移民、海外起業、、、それぞれの分野で乗り越える壁はいくつかありますが「自由に生きたい!チャレンジしたい!」という気持ちがあれば必ず納得する方向に進むことが出来ます。私と出会ってくださったみなさんが、live your life(自分らしく生きる)をモットーとした毎日ウキウキする人生を歩めるよう常に上から引っ張り、下から支えるような存在であり続けたいと思います。このウェブサイトを見てくださった皆さま、ご連絡いただけるのを心よりお待ちしております。

CTR IMG