【スーク学区高校留学】高校1年生の女の子留学体験談: 2026年1-3月

こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にあるカナダ未成年留学専門エージェントで教育・移民コンサルタントをしている代表の西岡彩です。私たちLIVEYOURLIFEは合計13名のスタッフで留学エージェント/教育コンサルティング会社を運営しており、カナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクール願書サポート)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。

本日ご案内するのは、以前にも紹介したスーク学区(Sooke School District / 公立学区)で高校留学にご通学中のRちゃんの体験談とコーチング面談内容の1月−3月バージョンとなります!過去の体験談はこちらからご覧いただけます!

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お名前:Rちゃん
年齢:16歳
カナダ渡航時期:2025年8月から
学校:スーク学区(Sooke School District)ーBelmont Secondary School(ベルモントセカンダリースクール)
学年:グレード10 1年体験留学
滞在方法:学区手配のホームステイ
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2026年1月

数学(Fundation of Math10)のクラスでは内容が長文になってきたそうで、連立方程式では数字を引っ張ってきて自分で式を作ったりしなければならず、それが少し大変といったご様子でした。

英語(Language and Grammer10)では5段落のエッセイを今後書いていくそうで、今は一段落目の種類やどういう書き方ができるかといったところを学んでいる最中ということでした。自分でトピックを決められるので、Rさんはご自身の地元である「札幌について」にしたそうです。ご自身が詳しい内容なので、文章も作りやすいと思いますし、今後のできが楽しみですね。

フォトグラフィー(Photography10)の授業では幻想的で、現実で起こりえない写真を3つ作成し、提出を完了できたということでした。Rさんは月が二つあって、そこから落ちる人と、引き寄せられる人の写真、ホームステイ先のクリスマスツリーのオーナメントに暖炉の形をしたものがあり、それに小さくした人を乗っけた写真、海で撮った写真をさかさまにして人が反射しているように見える写真を作成したということでした。こういった何を作ったかの説明も、分かりやすく、想像しやすい説明をしてくれるところからも能力の高さを感じることができました。現在は映画のポスター作成をしているそうで、自分でテーマを決めて、仮想の映画のポスター作りをするために、今後写真撮影などを行っていく予定ということでした。こちらの出来上がりのお話を聞くのも楽しみです。

 

ホームステイ生活では、先日に行われたクリスマスパレード(ダンスのイベント)ではホストファミリーが発表の場を見に来てくれたそうで嬉しかったとお話しがございました。しっかりと関係性を構築できている様子ですね!ルームメイトが現在学校のトリップで3日いないので、Rさん&家族という構図が久しぶりで少し嬉しそうなご様子で、変わらず話してくれたり&映画を一緒に観たりして過ごしているということでした。

英語力については、ある程度フレーズなどは身についてきたけど、ホストファミリーとの夜の食事の際に「本日のハイライト」ということで悲しく感じたことを1つ、嬉しかったことを3つ聞かれる中で、まだ長い文章で伝えるのは難しいと感じる部分もあるということでした。ホストファミリーとそういった話す機会がまさに力を上げていく良い練習の場になると思うので、今後英語力の向上も楽しみです。

  こちらは12月にHiphopのクラスでサンタパレードに参加した際のご様子です!

 

2026年2月

2月から新学期となります! 今学期は1限英語、2限フィルムメイキング(Film Making)、3限アウトドアエドゥケーション(Outdoor Education)、4限ソーシャルスタディ&キャリアライフエデュケーション(Social Studies and Career Life Education)となっております。

英語のクラスは、前学期のクラスからクラスメイトもそのまま持ち上がりになる予定だったものの、蓋を開けてみたら、Rさんだけ違うクラスになっていて、前学期と同じ先生&クラスメイトが良かったので、別の英語(English)クラスに変更しました。当該クラスでは、前学期は「どうやって段落の文章を書くか」といったところを中心に3-5段落くらいの文章を書いていたそうですが、今学期は文章を書きつつも、プレゼンテーションにもフォーカスを置いていくものとなっているそうです。まずは1分程度に自分のことをまとめたプレゼンテーションを作成&発表するということで、ご自身の名前を漢字で書いて、その由来について触れたり、ご自身のイメージカラーや好きな花、将来の夢などもまとめているところということでした。学期の最後にはこのプレゼンテーションを10分ほどのものにしていくようで、自分を分析していく良い機会になりそうです、ということでした。

2限のフィルムメイキング(Film Making)は元々アートのクラスだったのですが、英語のクラスを変更した関係で、ブロック全体が組み変わりこちらのクラスも変更になったのだとか。前学期のフォトグラフィー(Photography10)のクラスで学んだことを活かせると思うのでフィルムメイキングのクラスも楽しみにされているご様子でした。 当該クラスでは今月いっぱいくらいまでは1分~1分半くらいで自己紹介の動画を自分で作っていくということで、今はどんな画像の構成があるかを学んでいるところだそうです。

ソーシャルスタディ&キャリアライフエデュケーション(Social Studies and Career Life Education)のクラスでは、最初の方はGrade9の復習でカナダの州の名前やテリトリー、海や湖、地形の名前などを学んでいて、その後は社会主義や共産主義などの話に進んでいく予定だそうで、毎日課題として5段落くらいある文章(長文)を読み、質問項目に答えていき、次のクラスでみんなで確認していくことになります。このクラスでは元々仲が良かったエチオピアの生徒さんも一緒なのと、新しくガーナ出身の生徒さんとも仲良くなったようで、クラスメイトとの関係性も早速構築できているご様子でした。

アウトドアエドゥケーション(Outdoor Education)では昨日早速ハイキングに行ったそうです。自然の中で見る木の種類や名前を聞いて、その後穴埋め問題を解いたり、低体温症の場合にどうやって救助するのかといったことも学んでいるそうです。前学期でHiphopのクラスが一緒だった生徒さんもいたり、新しくドイツ人の生徒さんがいらっしゃり、日本語のクラスを取っているので、日本にも興味を持ってくれて仲良くなったということでした。特段学校生活で問題もなく、新学期が始まって、新しい環境を楽しみにしているご様子でした。

ホームステイ ホストマザーとRさんのお母様が連絡を取り始めていて、その中でおそらく「静かで部屋にいがち」という内容が出たのかも、と仰っておりました。これ自体はご本人も「少し気まずい」くらいの様子で、特に困惑したりしているわけではなく、映画を観ようとか、ゲームをしようと誘われた時には一緒に過ごすようにしているけど、土日は日本の高校の勉強もあるので部屋で過ごしていることも多く、それを親御さんからホストにも説明してもらったので、理解してくれていると思います、といったご様子でした。

また、今学期が始まる前くらいに、一緒の家のドイツ人留学生から「部屋変わる?私は気にしていないからどちらでも良いんだけど」というお話があり、たしかにレミさんは現地の到着したのが早かったので好きな部屋を選ぶことができたので、一番大きな部屋を選んでいものの、ドイツ人の生徒さんも気にしている様子はないし、同じ家の中で引っ越しするのもな、とあまり深く考えずにこのまま同じ部屋でいいかなと考えていたそうなのですが、とある日の夜10時くらいにホストマザー、ファザー、ドイツ人生徒とレミさんで話し合い見たいになって、わざわざ夜に呼び出されたのでびっくりした、ということでした。お部屋の件で何か注意を受けたということはなく、公平性を保つためにも部屋は変えましょうという話になり、レミさんは大きい部屋から玄関すぐの部屋へ移動となったそうです。その部屋も快適なので問題ないそうですが、まさか夜に家族会議みたいになるとは思っておらず少し気まずかったそうです。

ここ最近で少し気まずい思いは続いた様子ではありましたが、ホストファミリー自身が変わらず良い人達で、何か大きな問題を感じているわけではなく、ストーリーとしてシェアしてくれたご様子でした。

英語力の向上については、フィルムメイキングのクラスやソーシャルスタディ&キャリアライフエデュケーションのクラスでも全部の英語での説明が分かるわけではないけど、ところどころ理解できたり深く納得できたりすることが増えてきたそうで、英語力の伸びを感じているということでした。

1年留学のRさんは日本の学校の勉強も同時進行でこなしておりますが、今学期の目標としては、日本の高校の生徒たちがTOFELの勉強をしっかりしていて、Rさんは留学しているのでスピーキングなどは伸びたと思うけど、この半年Readingなどはあまり手を付けられていないので、日本から送ってもらったテキストなどを使ってReadingなども勉強していきたいということでした。

前学期にバトミントンと水泳の部活に入っていて、今学期は水泳はないそうですが、バトミントンはみんなで和気あいあいとやるものではなく試合などに出たり本格的なものになってくるので、継続するかは迷っているところだそうです。他のスポーツ系の部活もあまりピンとくるものがないということでしたので、無理して何か加入せず、TOFELの勉強や地域のボランティアなどに参加する時間に充てても良いかもね、とお話しております。

一学期目の終わりに風邪をひいてしまい、38-39度くらいの熱がでたこともあったそうです。今は咳は続いているものの回復しているということでした。体調不良で学校を休んでいる期間にフォトグラフィの授業でファイナルプロジェクトがあったものの、回復した後に補習期間を利用して、きちんとファイナルプロジェクトも終わらせた、ということでぬかりなくしっかりやっていらっしゃるのは素晴らしいですね。

2026年3月

Englishの授業では物語を読み、登場人物の心情や性格について分析する学習を行っています。登場人物がどのような人物なのかを文章の中の表現を根拠として説明しながら、パラグラフ形式でまとめる課題などがあったそうです。また、物語の構成や展開について理解するための問題にも取り組んでおり、約20問の設問に答えるテストも実施されたということでした。内容としてはやや難しいと感じる部分もあるようですが、授業には問題なくついていけているとのことでした。

Film Makingの授業では、映画制作に関連したクリエイティブな課題に取り組んでいます。映画の冒頭に出てくるようなカンパニーロゴ(例えばディズニーの城と花火のようなもの)を制作する課題があり、Canva を主に使うそうですが、Rさんは以前に履修されていたPhotogtraphyの授業でPhotoshop使っていたことがあるので、そちらのスキルも取り入れて画像編集を行ったそうです。 Rさんは、空に魚座の星が浮かび、その周りを魚が泳いでいるようなデザインを制作しました。このようなデザイン作業は本人も好きな分野とのことで、友人とペアで楽しく取り組めている様子です。毎週金曜日には映画鑑賞の時間も設けられています。

Outdoor Educationでは、ファーストエイド(応急処置)の資格取得に向けた内容を学んだり、ハイキングなどのアウトドア活動で必要な持ち物や、緊急時に使用するシェルターの作り方、ロープの結び方などを学習しました。ロープの結び方にはそれぞれ名前があり、覚えるのが難しい部分もあるそうです。乗馬をしている友人がロープの扱いに慣れており、別の方法なども教えてくれることがあるとのことでした。 Outdoor Educationの授業で学んだファーストエイド(応急処置)の資格についても履歴書に書くことができます。心肺蘇生(CPR)や乳児・高齢者への対応、心筋梗塞、糖尿病、脳卒中などの緊急時の対応方法についても学習しており、この資格は約3年間有効とのことです。日本で正式に使用する場合は日本赤十字社での手続きが必要になるものの、英語でも日本語でも対応できる内容となっているということでした。日本でも使えるのは良いですね!

Social Studiesでは現在は第一次世界大戦前のカナダの状況について学習しています。日本の中学校でも第一次世界大戦については学んでいましたが、カナダの視点から歴史を見ていく内容は新鮮に感じているようです。例えば、当時のイギリスやロシアとの関係、アメリカとのアルコールに関する問題など、日本ではあまり触れられなかった背景についても学び、興味深く感じているとのことでした。

Career Life Educationではまだ授業回数は多くありませんが、最初の授業では生活費やファイナンスについて学びました。現在は履歴書の作成に取り組んでいます。前学期でのCLEの授業でも履歴書作成は行ったそうですが、今回のものは、前回と比べて、テンプレートも内容も異なるので、あらためて考えながら取り組めているご様子でした。 現地の生徒はアルバイトやボランティアなどの経験を書くことができますが、留学生はアルバイトはカナダではできないため、スキルや強みを中心に書く形になります。Rさんの場合は、積極性や責任感、二か国語を話せることなどと中心に内容作成を行ったということでした。

ここ最近では、ホームステイについて ホストファミリーは比較的忙しい時期が続いており、夕方から夜にかけて(4時〜9時頃)ご家族が外出している日もあるとのことで、その時間帯はルームメイトと2人で過ごすことが多いようです。 ホストシスターの習い事はもともとあったものの、ここ最近はファザーの外食などが重なり、家族と一緒に過ごす時間が少ない日もあったようですが、昨日はお父様と一緒にゲームをする時間もあったそうです。ホストマザーとも会った際には会話を持つので、生活上の問題が起きているわけではなく、落ち着いて過ごせているとのことでした。

担当アドバイザーからのメッセ―ジ

ここまでの学校生活・ホームステイともに安定しており、非常に順調に適応できていると感じています!特に印象的なのは、環境の変化や小さなトラブルに対する向き合い方です。ホームステイの中で、ホストファミリーとの会話のすれ違いや、少し気まずい経験もありましたが、それを引きずることなく、「次にどうするか」に意識を向けて行動できている点は、留学生活において非常に重要な力です。

また、学校生活においても、自分から周囲の生徒と関わろうとする姿勢を持ちながら、無理に頑張りすぎることなく、自分のペースを保てている点に安心感があります。多国籍な環境の中で関係性を築くにはエネルギーも必要ですが、そのバランスをうまく取れているのはRさんの大きな強みだと感じます!

英語力についても、特に「分からなかった経験」や「うまくいかなかった場面」をきちんと自分の中で消化し、次に活かそうとしている点は、今後の成長に直結していくでしょう!Rさんは、物事を丁寧に受け止めながらも、必要以上に抱え込みすぎない柔軟さと、周囲との関係性を大切にする優しさを兼ね備えています。こうしたバランスの良さは、カナダ留学の環境の中でも大きな武器になりますね。今後も無理に周囲と比較することなく、これまで通りご自身のペースを大切にしながら、一つひとつの経験を積み重ねていっていただければと思います!最後までRさんらしく走り切ってね!

 

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AN WESTHILL EDUCATIONAL CONSULTING(LIVE YOUR LIFE)代表 西岡 彩

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