- 2024-05-25
家族4人で2か月のカナダ留学開始!その後お子様の長期単身留学に繋げる経験を
本日は九州より仲良し5人家族のうちお母様と3人のお子様がカナダ・バンクーバーのエージェントオフィスに遊びに来てくださったのでその様子を公開します。お子様は11歳、14歳、16歳でお兄ちゃんがすでに去年からカナダに単身で高校留学されており、今回は家族4人でバンクーバーに戻ってきていただき夏の間だけ2か月カナダ語学学校&ホームステイプランでご家族で過ごして頂いております。
本日は九州より仲良し5人家族のうちお母様と3人のお子様がカナダ・バンクーバーのエージェントオフィスに遊びに来てくださったのでその様子を公開します。お子様は11歳、14歳、16歳でお兄ちゃんがすでに去年からカナダに単身で高校留学されており、今回は家族4人でバンクーバーに戻ってきていただき夏の間だけ2か月カナダ語学学校&ホームステイプランでご家族で過ごして頂いております。
約10年前、当時小学校3年生(9歳)でお父様、お母様、弟さんと一緒にカナダに滞在して留学をされていたHちゃんが今日バンクーバーのオフィスに遊びに来てくれました。実はHちゃんはカナダの留学がとても気に入り、その後日本に帰国したものの英語塾などに通ってTOEFLの高得点取得を目指して頑張っていました。
今日は20223年8月にお母様・お子様2名でご渡航されカナダへの親子留学を実現されているK様のお母様とバンクーバーの現地オフィスで面談させて頂きましたので写真を掲載しております。子ども主体の親子留学にかかる費用などを今日はまとめてご案内します。
さて、9月はその間も2024年からのカナダ留学を目指す中学生、高校生の親御様と生徒様がカナダへ下見留学に来られていたり、州立のカレッジや大学からも訪問者があったりでオフィスもにぎやかでした! その中でも私たちと深くお付き合いがある州立大学のマネージャーさんとディレクターの方がオフィスに来てくださったので写真を添付しておきますね!
8月中旬から9月の頭にかけても多くのカナダ中学留学、高校留学、親子留学、教育移住に挑戦される皆様がカナダに渡航され、バンクーバー近郊で留学をされる方はバンクーバーオフィスにも来てくださいました。 カナダ留学をされる前に下見留学に来られ去年カナダでお会いしたご家族もいらっしゃいますし、いつもはオンラインでの面談だけだったので初めて直接お会いさせて頂くご家族、留学生の生徒様も沢山いらっしゃり和気あいあいと本当に楽しい時間を共有させて頂いております。
最近特にご案内する中で人気となっているのがケベック州にあるモントリオール、近郊への親子留学・教育移住となっています。今日はモントリオールに行かれた場合の親子留学の流れや費用、モントリオール親子留学のメリットやご予算などについて詳しくご説明させて頂きます。
本日は約2年前にカナダ留学に関するカウンセリングで出会い、その後お嬢様のカナダ高校留学卒業目的の留学サポートを提供させて頂いたご家族のお母様より、とても嬉しいメッセージと親御様目線での体験談が届きましたのでご紹介させて頂きます。ちょうどお嬢様がいらっしゃった留学先の街やバンクーバーを訪問されていらっしゃり、バンクーバーの現地留学サポートデスクでも直接お会いし面談することが出来ましたのでその時の写真もご紹介します。
今回は小学生と中学生のお子様お二人を連れてカナダ永住を目指されているお母様とオフィスで面談させて頂きましたのでその様子をご報告いたします。2022年の春に教育移住が目的でカナダへ渡航をされたお母様とお子様二人ですが、まずお母様はカナダのバンクーバーにある現地の語学学校に通って、パスウェイという将来的にカナダでのカレッジや専門学校進学を目指される生徒さん専用のコースで1年間お申込みをされました。
本日は嬉しいご報告です、LIVEYOURLIFE代表のインタビュー記事が幻冬舎オンラインとYAHOO!記事にそれぞれ掲載されています。また、カナダの現地にある企業様からも「カナダで活躍する日本人」ということで取り上げて頂きインタビュー記事をお読み頂くことが出来ます。
ハリファックスは現在、親御様が語学学校に通学するとお子様の教育費が無料となるため世界各国、特にアジア圏の中国や韓国のご家族も多く滞在されているのでハリファックスダウンタウンの小学校はダイバーシティー、国籍豊かでカナダ人ばかりというよりはアジア系の留学生が多いのも一つの特徴になっています。(ただダウンタウン以外はどちらかというとバンクーバーやトロントの都市部よりもカナダ出身のカナダ人が多いという印象です。なので高校留学でハリファックスに行っている生徒さんはダウンタウンの様子とは全く違う環境で過ごされています)