理系科目が得意な女の子のカナダ高校留学体験談|ビクトリア学区でロボティクスを極める留学生活

こんにちは、カナダ・バンクーバー現地にあるカナダ未成年留学専門エージェントで教育・移民コンサルタントをしている代表の西岡彩です。私たちLIVEYOURLIFEは合計12名のスタッフで留学エージェント/教育コンサルティング会社を運営しており、カナダの未成年留学(小学生高学年以降から中学留学、高校留学、ボーディングスクール願書サポート)と親子留学・カナダの教育移住の専門アドバイスを提供しています。

今回は、ブリティッシュコロンビア州の人気留学先でもあるビクトリア学区の高校に通うMちゃんとの留学面談の様子をご紹介します。Mちゃんはカナダ高校留学をスタートして2年目となりが現在はGrade11として学校生活を送っています。今回の留学定期面談では、2026年9月の進級時からこれまでの約6か月のカナダでの学校生活や授業の様子、クラブ活動、ホームステイ生活、そして将来の進路について親御様への留学報告書をまとめたものを共有いたします!

カナダ高校留学|ビクトリア学区の高校に通うMちゃんの留学面談

Mちゃんがまず話してくれたのは、カナダ高校留学を始めたばかりの頃のことでした。去年の9月はどの科目もとても難しく感じていて、毎日が大変だったそうです。カナダの高校ではすべて英語で授業が進むため、最初の数か月は多くの留学生にとって大きな挑戦になります。ただ今年の新学期が始まってからは、「今はそれほどストレスを感じるクラスもなく、学校生活を楽しく過ごせている」と話してくれました。こうした変化は、カナダ高校留学の中で英語力が大きく伸びている証拠でもあります。

現在履修している科目の中で一番難しいと感じているのはPhysics(物理)だそうですが、もともと理数系が得意なため授業をしっかり聞いていれば理解できるとのことでした。一般的に留学生が苦手とする科目でもありますが、Mちゃんは前向きに取り組めているようです。

Englishの科目であるComposition11については、去年受講したEnglish10よりも簡単に感じるそうで、この1年間で英語力が大きく伸びていることを感じている様子でした。

カナダ高校留学|好きな授業と学び

今学期はAnimationやDraftingなど、コンピューターを使ったデザインや設計の授業も履修しています。Draftingの授業ではコンピューターを使って様々なデザインを作り、キーチェーンやコースターなどの作品制作もしているそうです。こうした授業は日本の高校ではなかなか経験できないことも多く、カナダ高校留学ならではの学びと言えます。Mちゃん自身も「今のセメスターは好きな科目ばかりなので、プレッシャーを感じず楽しく受講できている」と話してくれました。

英語の授業では毎日最初の15分間が読書の時間になっているそうで、最近Mちゃんは英語の本を読み始めたとのことでした。「まだ読み始めたばかりだけど、この本を最後まで読み終えることがモチベーションになっている」と話してくれました。英語の本を読むことは決して簡単ではありませんが、自分から挑戦しようという姿勢がとても頼もしく感じられました。

カナダ高校留学|ロボットクラブでの挑戦

Mちゃんが特に力を入れているのがロボットクラブです。最初の大会では結果は思うようにいかなかったそうですが、理系科目やロボティックスなどにとても興味があるMちゃんですがその後クラブ内でチーム編成が行われ、現在は1月23日の地区大会に向けて新しいチームメンバーと一緒に練習を続けているそうです。

もし予選を突破すると次の大会は2月21日。その日はちょうどMちゃんの誕生日ということで、「絶対に勝ちたい」と強い気持ちで取り組んでいる様子でした。ロボットクラブでは大会だけでなく、地域の子どもたちに3Dプログラムを教える活動にも参加しており、その地域貢献が評価され賞を受賞することもできたそうです。カナダ高校留学ではこうしたクラブ活動やボランティアを通して、英語力だけでなくコミュニケーション力やチームワークも大きく成長していきます。

カナダ高校留学|ホームステイとカナダ生活

カナダ高校留学中のホームステイ生活もとても順調です。現在はメキシコ人の留学生とルームメイトとして生活しており、家では学校の話をしたり一緒に過ごす時間も多く、楽しいカナダ生活を送っているそうです。ホームステイ先には中国人の留学生も長期で滞在しているそうですが、以前は英語での会話が少なかったものの、最近は英語力も伸びて以前より会話も増えているとのことでした。

またホストファミリーは中国系のご家庭で、お米などアジア系の食事が出ることも多く、日本人の口にも合う食事でとても過ごしやすい環境だそうです。カナダ高校留学では生活環境も大切なポイントですが、Mちゃんにとって今のホームステイはとても合っているようで安心しました。

カナダ高校留学|コンサートクワイヤーへの参加

今年は高校の活動を通してコンサートクワイヤー(合唱)にも参加する予定とのことです。カナダの高校では、こうした音楽活動やクラブ活動も学校生活の大きな一部となっており、授業以外の時間を通して友達とのつながりが広がることも多くあります。練習の日は朝7時頃には家を出なければならない日もあるそうですが、「週に1回なので頑張りたい」と前向きに話してくれました。朝早くからの活動は決して簡単ではありませんが、好きなことや仲間と一緒に取り組める活動があることは、カナダ高校留学の生活をより充実させてくれる大きな要素だと感じます。

特にクリスマスシーズンになると、学校内だけでなく地域のイベントや様々な場所でパフォーマンスを行う機会も増えるそうで、学校の外に出て地域の人たちの前で歌うこともあるとのことでした。カナダではこうした音楽活動やコミュニティイベントがとても大切にされており、留学生にとっても現地の文化やコミュニティに触れる良い機会になります。仲の良い友達も何人か一緒に参加しているそうで、「みんなで一緒に練習して、イベントに出演するのが楽しみ」と話してくれました。こうした活動を通して、学校のクラスメートだけでなく他学年の生徒とも交流が広がるため、カナダ生活の中での友人関係もさらに広がっていきそうです。

授業だけでなく、音楽やクラブ活動など自分の好きなことにも挑戦できる環境があることは、カナダ高校留学の大きな魅力の一つだと改めて感じました。

カナダ高校留学|今後の進路

今回の面談では将来の進路についてもお話を聞くことができました。Mちゃんは理系大学への進学を目指しており、来年度はEngineering、Physics、Chemistry、Pre-Calculus、AIやゲームプログラミングなどの科目を履修したいと考えているそうです。日本の大学進学も視野に入れており、第一志望は東京工業大学とのことでした。カナダ高校留学や卒業留学では、このように海外で学びながら将来の進路を考える機会が多く、自分で主体的に科目選択を考える力も育っていきます。

カナダ高校留学|この1年で感じた成長

去年は秋のビクトリア出張でMちゃんの学校を訪問しオンライン面談だけではなく実際にお会いして学校でのご様子を見ることが出来てとても嬉しかったです。こうしてお話を聞いていると、最初は不安や戸惑いも多かったカナダ高校留学ですが、この1年間で英語力だけでなく、人としても大きく成長していることが伝わってきました。カナダに来たばかりの頃は、授業についていくことや英語でのコミュニケーションに苦労することも多かったと思いますが、今では授業内容もしっかり理解し、自分の好きな分野にも積極的に挑戦できるようになっています。

G10の頃と比べると、G11の1年はロボットクラブなどの活動を通して交友関係も大きく広がり、学校の中でも自分の居場所を見つけながらとても充実した学校生活を送ることができているそうです。クラスメートや先生との関係も良好で、授業だけでなくクラブ活動や学校外での交流など、カナダ生活の中でさまざまな経験を積み重ねている様子がとても印象的でした。Mちゃん自身も「ロボットクラブに出会って自分が変わった」と話してくれていて、自分の興味や好きなことを通して新しい挑戦を続けている姿に、留学を通して得られる成長の大きさを改めて感じました。

カナダ高校留学では、英語力の向上だけでなく、自分の好きなことを見つけたり、世界中から集まる生徒たちと交流する中で視野を広げたりと、人として大きく成長する機会がたくさんあります。Mちゃんもこの1年で自信をつけ、次の目標や将来の進路についてもしっかり考えられるようになってきています。

これからもMちゃんのカナダ高校留学、そして将来の卒業留学や進学に向けた挑戦を、現地の留学エージェントとしてしっかりと見守りながら留学サポートを続けていきたいと思います。留学生活の中では楽しいことだけでなく、時には悩んだり迷ったりすることもあると思いますが、その一つ一つの経験がきっと次の成長につながっていくはずです。これからのMちゃんのさらなる挑戦と成長を、私たちもとても楽しみにしています!

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AN WESTHILL EDUCATIONAL CONSULTING(LIVE YOUR LIFE)代表 西岡 彩

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