- 2025-11-26
- 2025-11-26
バンクーバー学区・バーナビー学区生徒さんと交流会ランチ:カナダ中高校留学
先週の金曜日はバンクーバー学区とバーナビー学区でPRODデイ、ということで公立高校はお休みでしたので有志で中学生、高校留学性のみんなが集まってくれました!お一人はバンクーバー学区2年目、あとの女の子たちはバーナビー学区に在籍していて10月にきたOちゃんの姿も、現在は語学学校に通っていて2月からバンクーバー近郊の都市部公立学区へ編入する予定となっています。
先週の金曜日はバンクーバー学区とバーナビー学区でPRODデイ、ということで公立高校はお休みでしたので有志で中学生、高校留学性のみんなが集まってくれました!お一人はバンクーバー学区2年目、あとの女の子たちはバーナビー学区に在籍していて10月にきたOちゃんの姿も、現在は語学学校に通っていて2月からバンクーバー近郊の都市部公立学区へ編入する予定となっています。
本日はバンクーバーの留学専門オフィスに2名の生徒様が遊びに来てくれたのでその時のお写真をアップしています。お一人目はOちゃん、高1の年齢からカナダに留学することを決めて現在は語学学校で英語学習中となり来年2月に公立学区に編入予定となります。もう一人は留学3年目の大先輩、兄妹でカナダに高校留学をしてくれているA君です。インターナショナルスクールで卒業を目指し頑張っているグレード11の男の子です。
本日ご案内するのはウェストバンクーバー学区(West Vancouver School District / 公立学区)で高校留学を開始したKちゃんの現地でのご様子をご紹介いたします。現地校での受講科目や、カナダの高校のシステムについても交えながら、Kちゃんの現地での奮闘ぶりをご案内しています。
今回は現在カナダのロッキーマウンテン学区にて公立高校に通っているKちゃんのカナダ現地学校生活の様子をご紹介します。Kちゃんとの面談では今月で2回目になりました。ロッキーマウンテン学区での授業内容やクラブ活動について沢山聞けてとても有意義な時間となりました!
今回は現在カナダのバーナビー学区にて公立高校に通っているKちゃんのカナダ現地学校生活の様子をご紹介します。Kちゃんとの初回面談では1時間ほど現地でお話を聞かせて頂いたのですが実際に留学1年目で受講しているバーナビー学区での授業内容や単位の取得、そしてご家族のことなども沢山消けてとても有意義な時間となりました!
現在はグレード12となり2025年6月に公立学区のスーク学区、BELMONT(ベルモント高校)を卒業する予定となっているMちゃん。今回の留学体験談インタビューでは「カナダに高校留学して変わったこと」「クラブ活動の掛け持ち」「カナダの学校の先生との距離」についてお伺いしました。現役高校留学生の目線でカナダ留学のことをお伝えしています!
本日はバンクーバーの留学エージェントオフィスに去年からお父様がまずカナダでの大学院留学を開始され、2025年8月にお母様・お子様がバンクーバーにご到着されたご家族がお越しくださいました!お父様は大学とビザの関係でプラニングをしている最中に「急遽自分だけまずカナダ入りする」のが一番だという状況になり奥様とお二人の勇断でまずはお一人で半年カナダ留学を開始されました。ようやく9月からカナダ小学校の新学期に向けてお子様も合流され、現在はご家族で日々充実したカナダ生活を送っていらっしゃいます。
本日はご家族でトライアスロンをするバリバリ体育会系であり、またお父様がトリリンガルでいらっしゃり大学までアメリカで過ごされたというご家族がバンクーバーの留学エージェントオフィスに遊びにきてくださったのでその様子をアップいたします。国際感覚にあふれるお父様が「英語ができるだけではカナダ高校留学を成功させることは難しい。教育の専門家のサポートが必要だ」と考えて弊社を選んでくださったことは、私たちにとっても大変光栄なことす。
本日はバンクーバーの現地オフィスに、2024年8月からご家族4名で教育移住を実現されたご両親が訪問してくださいました!今後カナダへの親子留学や教育移住をご検討されているご家族のお役に立てるのであれば、ということでインタビューをさせて頂きましたので皆様のご参考になることを願って今日はお伺いした内容を投稿しております。
2025年5月にバンクーバーの現地デスクで、カナダの中学留学・高校留学で滞在されていて弊社の留学サポートをご利用してくれている生徒さんと交流会を行いました!最年少は13歳の女の子、最年長はなんと今日卒業式を迎えるカナダ高校留学のベテランの女の子でした。色んな経歴・カナダ歴・違う学校に通っているみんなが集まって仲良くなり、これからも一緒に留学を頑張ろう同志として色々な情報を交換したり教えあったりしている姿がとても印象的でした。