- 2024-06-26
- 2024-07-21
カナダボーディングスクール:中1から留学しG9が終了!J君の留学生活特集
今日は中1からカナダの名門ボーディングスクール、スタンステッドカレッジ(STANSTEAD COLLEGE)に入学されカナダでの中学校留学3年目が終了したJ君の留学生活を特集させて頂きます。今回はお兄ちゃんであるK君の卒業式もあったのでお母様と一緒に学校訪問させて頂きました。
今日は中1からカナダの名門ボーディングスクール、スタンステッドカレッジ(STANSTEAD COLLEGE)に入学されカナダでの中学校留学3年目が終了したJ君の留学生活を特集させて頂きます。今回はお兄ちゃんであるK君の卒業式もあったのでお母様と一緒に学校訪問させて頂きました。
先週末は2024年9月スタートの中高校留学サポートにお申し込み頂いた生徒さんやそのご家族とオンラインで繋がり留学前の事前レクチャーを提供いたしました!30組を超えるご家族にお越し頂き弊社サポート部門マネージャーの愛と、私たちが3年間高校留学のサポートをさせてもらい現在はUBCで大学2年生のMaoと3人でみっちりと留学前の心構えなどお話させて頂きました。
留学前の事前レクチャーではカナダ留学をする時期、期間、行く学校や州などはそれぞれ違うのですがカナダの全体的な中学校、高校留学に関する情報やご入国の方法、そしてカナダ留学中の心構えなどをお話させて頂きます。その中で「親御様の心構え」ということに対してお話する時間がありますので今回のブログではその点について皆様ともシェア致します。これからお子さまを単身留学させたい、高校で海外に行って欲しい、すでに申し込みを済ませているという生徒様の親御様はぜひお読みいただけますと幸いです。
今日は嬉しい報告です、2021年から3年間カナダで高校留学をしていたKちゃんが無事にカナダの高校を卒業しました!2020年にお母様よりお問合せを頂き、その後コロナ禍ということもあって不安要素も沢山あったのでKちゃんやお父様も一緒に何度もカナダの高校留学プランについてお話をしメールのやり取りをしましたね。ご家族でこうやって卒業式という晴れの日を迎え、喜ばれている姿を見させて頂くことが出来て本当に幸せです。
スーク学区には3つの学校がありますが、Mちゃんが通学しているのは英語サポートも手厚く留学生の受け入れにも積極的な学校です。そこに現在2年目で通いグレード11のMちゃん。お友達もたくさん出来て毎日が楽しそうです!最近はグレード11になり、勉強内容も難しくなってきたので大学進学に向けて良い成績をキープできるよう履修科目を一部変更するなどして前向きに頑張っています。そういった交渉や相談も全て自分で出来るくらい英語力がついたMちゃん、頼もしいですね!
本日は九州より仲良し5人家族のうちお母様と3人のお子様がカナダ・バンクーバーのエージェントオフィスに遊びに来てくださったのでその様子を公開します。お子様は11歳、14歳、16歳でお兄ちゃんがすでに去年からカナダに単身で高校留学されており、今回は家族4人でバンクーバーに戻ってきていただき夏の間だけ2か月カナダ語学学校&ホームステイプランでご家族で過ごして頂いております。
約10年前、当時小学校3年生(9歳)でお父様、お母様、弟さんと一緒にカナダに滞在して留学をされていたHちゃんが今日バンクーバーのオフィスに遊びに来てくれました。実はHちゃんはカナダの留学がとても気に入り、その後日本に帰国したものの英語塾などに通ってTOEFLの高得点取得を目指して頑張っていました。
2023年6月にカナダの高校を卒業した女の子のお母様とお会いしKちゃんのオーストラリアへの大学生活のお話などをお聞きしました。弊社の高校卒業を目指している生徒さんは5割くらいが帰国子女枠などを使っての日本の大学進学希望、4割くらいがカナダのカレッジや大学、そして残り1割がアメリカやオーストラリア、ヨーロッパ、ハンガリー(医学部)となっています。
本日は日本でもまだあまり耳にしない単身の小学生留学を実現したAちゃんとお母様が私たちのバンクーバーにある留学エージェントオフィスにお越しくださいましたのでその後様子とお母様、Aちゃんへのそれぞれのインタビュー内容をシェアさせて頂きます!Aちゃんは小学校5年生の時に、カナダのグレード6として小学校留学をしたいということで日本の名門塾の担当者さんからご紹介を頂き弊社でカナダの小学生留学サポートを担当させて頂きました。
私ごとですが今年でカナダに教育移住をしてから20年が経ちました。あっという間の20年間ではありましたが、本当に沢山の気づきがあり、学びがあり、そして素晴らしい人たちとの出会いがあり幸せに満ちた20年だったと思います。当時10代でカナダに移住してきた私は、どうしても子どもに日本を出て海外で教育を受けさせたい、という父の夢・目標を叶えるために一緒にカナダ渡航をしました。